M女の隠れ家

<奴隷 里奈> その12
里奈と会うのは、これで2度目になる。
まだまだ羞恥心がいっぱいの状況だ。

僕は若い女の子が羞恥心に悶え泣く姿が、大好きなのだ。
そんな姿を見たい、悶え泣く声が聞きたい、そのためにこの日も里奈を調教する。

紅い首輪と鎖のリードを付けて、ラブホテルの部屋に立たせた。

「さあ、これからまた調教するぞ」



僕の声に怯えたような顔をして、首輪を着けられたまま里奈は立っている。
両手どうしたらいいのか、迷っているかのようだ。

白の薄いセーターにチェックのミニスカートは、いかにも若い女の子の格好だ。
僕の好みのニーハイも、とってもいい。

「スカートをめくりなさい」

「…はい、ご主人様」
しばらくの間があってから、里奈は僕の声に応えた。
ゆっくりとスカートのすそに手をかけて、スカートをめくり上げる。

淡いピンク色のショーツが見える。
ややショーツが見えるところまでスカートをめくったまま、手が止まっている。

「どうした? もっとちゃんとめくり上げなさい」

「…、…」

里奈は、僕の声に応えずに、しばらくそのままだった。

「ほら、早く」

僕は里奈に急かすようにして、言った。
止まっていた里奈の手が動いて、めくったスカートを持ち上げていく。



白い肌と淡いピンク色のショーツが、かわいい。
スラリとした体型は、若い女の子特有のものだ。

まだ18歳の子の体付きは、時にアンバランスな感じを受ける。
下半身に対して、まだ上半身が成長しきっていないように感じる。

そんなアンバランスさが、僕の好みだ。
最初は僕のほうを見ていた里奈の目が、恥ずかしさで床を見つめている。

うつむき加減の表情に、羞恥の色が浮かんでいる。
恥ずかしくて、顔を伏せ始めた女の子の姿が、とてもいい。

これから、もっともっと恥ずかしい調教が始まる。



だが、その前のこういう羞恥責めは、僕の得意のパターンだ。

若い女の子に、自らの手で恥ずかしい恰好をするように命令する。
その時に見せる羞恥の表情が、僕は大好きだ。

スカートめくりは、首輪を着けられた格好で自分の手でめくり上げるようにさせる。
これが一番いいと僕は思っている。