M女の隠れ家

<奴隷 里奈> その17
里奈の赤いチェックのスカートを、脱がせてそれを取り上げた。
脱いだスカートを里奈の手元に置いておくのではなく、それを取り上げるのだ。

上半身は、まだ白のセーターのままなのには、下半身のみが恥ずかしい恰好になっている。

こんなアンバランスな状態が、SMなのだ。

「もうセーターは元に戻していいぞ」

セーターを下ろすと、辛うじて陰毛が隠れるほどの長さになる。
だが、ショーツはまだ太もものままだ。

こんな姿で街の中を歩かせたいと、僕は思った。
こんな恰好の女の子が、街の中を歩いていたら、すごく素敵だ。



「ほら、この恰好でお外に出でみるかい?」

「いやっ、ダメです」

僕の提案を、あまりの恥ずかしさに、里奈は抵抗する。
手が恥ずかしさで、どうしたらいいのかと迷っている。

こうやってジワリジワリと一枚ずつ、里奈の服をはぎ取っていくのが、楽しいのだ。





「セーターのすそをめくりあげて、また里奈の恥ずかしい毛を見せなさい」

「はい…」

里奈は、僕の命令どおりに白いセーターのすそを持ち上げて、陰毛を見せた。
ショーツが太ももまで引き下げられているため、すぐに陰毛が丸見えになる。

ショーツをはぎ取ってしまうのではなく、途中までで止めておく。
この中途半端なところが、とてもいやらしくまた羞恥心を持続させる。

これから、もっといやらしく調教していく、今はまだその始まりに過ぎない。