M女の隠れ家

<奴隷 里奈> その18
里奈の手が、途中でめくりあげるのためらっていた。

「おへそのところまで、しっかりとめくりあげなさい」

僕の声に急かされたようにして、里奈はセーターのすそをさらに上までめくりあげた。
黒くて恥ずかしい毛が、完全に丸見えになっている。

里奈の白い下腹部の、すべすべとした肌も見える。

「あぁ…」

恥ずかしさに、里奈が時々小さく声を漏らす。
里奈の両足の膝が、閉じた。

モジモジと膝が動いている。
恥ずかしさで、足を悶えさせている。

こんな動きが、とても可愛い。
羞恥心が、自然とその体を動かす。



カメラのフラッシュが光るたびに、里奈はうつむきかげんになる。

「だめだ、ほら、ちゃんと顔を上げて」

カメラから顔を隠そうとするのを、僕は引き戻す。



「さあ、次はそのセーターを脱ぎなさい」

「……」

里奈は、僕の命令が聞こえなかったかのようにして、しばらく動かない。

「どうした? 聞こえないのか?」

「はい…、ご主人さま…」

ようやく僕の声に反応するかのようにして、里奈はセーターを脱いだ。


「それをこっちに寄こしなさい」

脱いだものは、全部僕が取り上げる。



淡いピンクのショーツとお揃いのブラジャーが見えた。
セーターを脱いだ後で、僕はまた鎖のリードを里奈の首に付いている赤い首輪に付けた。

ブラジャーと引き下げられたショーツの格好になって、里奈はうつむいている。
その表情から羞恥心があふれている。