M女の隠れ家

<奴隷 里奈> その19


里奈は手で陰毛を隠している。
僕はまだそれを許していた。

隠すことで、さらに恥ずかしさは増していくのだ。
さらけ出してしまえば、恥ずかしさは逆に薄れていく。

少しだけ隠すことを許せば、それだけ羞恥心が持続する。
里奈が羞恥心で悶える姿を、僕は見ていたい。

「ほら、ちゃんと顔を上げて、僕のほうを見るんだ」

すぐにうつむこうとする里奈のこおを、僕は引き起こす。

里奈は僕の声で、また顔を上げた。
こんな恥ずかしい恰好で立たされて、写真を撮られている。

この後は、さらにいやらしいことをされるのだ。
それもまた写真に撮られる。

そんなことが分かっているから、里奈は羞恥に染まる。
陰毛を隠している里奈の手が、どうしたらいいのかとまた迷っている。

白い肌が、カメラの前で動く。
ゆっくりと、ねっとりと、僕は里奈の体を舐め回すようにして眺めている。

こんな恰好にされて、里奈はその体を男の前にさらしながら、段々と興奮していくのだろう。

僕はまだ里奈の股間を触っていない。
だが、もう濡れ始めているはずだ。

こんな風にいやらしく責められることで、里奈はそのM性をさらに覚醒させていく。



僕はカメラを置いて、里奈に近付いていった。
里奈は、今度は何をされるのかと、少し怯えたような顔をした。

僕は無言のまま、里奈のブラジャーの肩紐に手をかけて、それを引き下げた。

「いやっ」

反射的に里奈は体をすぼめた。

「だめだ、動くな」

里奈の動きを、僕は止める。

「そのままの格好で、動くんじゃない」



そう言って、僕はまたソファに座ってカメラを構えた。
里奈の恥ずかしい写真を撮り続ける。

ショーツとブラジャーを引き下げられ、恥ずかしい陰毛と乳首は、手で隠さないと見えてしまう。
手の間から、里奈の可愛い乳首が見えた。

「あぁ…」

羞恥の声を漏らしながら、里奈が恥ずかしさで眉をしかめている。
とてもいい表情だ。