M女の隠れ家

<奴隷 里奈> その23


里奈の表情は、もう縄の虜になっているのが分かる。
うっとりとしたような、身体から力が抜け始めているような感覚だ。

こんな姿になっている若い女の子を、僕は静かに眺めていた。



「さあ、次は股間縄だ」
僕は里奈に次の縛りを伝えた。

「…はい…」
僕の声で少し表情が戻り、次の縛りに身体が身構えている。

膝まで引き下げられていたピンクのショーツを僕は里奈の足から抜き取った。
持って来たカバンの中から新しい麻縄を取り出し、まず里奈の腰に巻いて縛り、そこからまるでショーツのような形にして股間縄を里奈の小さなラビアの間に通していく。

「あ…」
小さな声を出して、里奈が腰を引いた。

「ほら、ちゃんと立って」
ピシャリと僕は里奈のお尻を平手打ちして、里奈を立たせた。