M女の隠れ家

<奴隷 里奈> その34
 前回の約束どおり、僕は里奈をSMホテル「アルファ・イン」に連れてきた。
アルファ・インで一番人気のある「岩窟王」という名前の付いた部屋に入った。

鉄格子の前に立たせて、スカートのすそを自分の手でめくりあげるように命令した。
恥ずかしそうにして、里奈は少し抵抗した。

だが、僕の命令には服従するしかない。
しかもここはアルファ・インの部屋の中なのだから。

「里奈、ほら、ちゃんとスカートをめくり上げなさい」

「はい…、ご主人様」
里奈が僕の声に反応して、ピンクのスカートをめくりあげた。



黒のストッキングと白いショーツがとても嫌らしいコントラストだ。
うつむく里奈の顔に、髪がかかっている。

「ほら、もっとしっかりと上のほうまでめくりあげるんだ」
僕の声に里奈は、ゆっくりとスカートをめくりあげて反応した。

「ようし、そのままだ、動くなよ」
僕は里奈にそう命令して、里奈に近付いていった。

里奈の黒いストッキングを僕は太ももの位置で引き下げた。
「あ…」
白いショーツが丸見えになった。



今日のために里奈が新しく買ったばかりの、可愛いお気に入りのショーツだ。
ピンクの小さな飾りが付いていて、とても可愛い。

「可愛いショーツだよ、里奈」
僕がそれを褒めたら、里奈は恥じらうようにして微笑んだ。

「ほら、そのショーツを僕にちゃんと見せなさい」



「そうだ、ちゃんと顔を上げて」
僕の命令のとおりに、里奈はお人形のように動く。

とっても可愛くて、しかもいやらしいお人形だ。
自分の手でスカートをめくりあげて、白いショーツを見せながら立たされている。