M女の隠れ家

<奴隷 里奈> その66
ベッドで抱き合った後は、しばらくの休憩だ。
これまでの調教でかなり体力を消耗している里奈は、すぐに眠りについた。

ベッドの中で僕の腕枕をしたまま、すーすーと小さな寝息をたてて眠っている。
その横顔が、とても幼く見えて可愛い。

そんな時間を過ごしている内に、僕も少し眠ってしまったみたいだ。
ふと目覚めて横に僕の腕枕をして眠っている里奈の顔を見た。

相変わらず、ぐっすりと眠っている。
その頬を撫ぜて唇にキスをした。

僕のキスで、里奈は目覚めた。
眠り姫はキスで目覚めるものだ。

「目が覚めたかい? さあ、もう一度、縛るよ」

「…はい、ご主人様」
里奈は、少しまだ眠そうな目をしたが、僕の声にはしっかりと反応する。

ベッドから起きて、僕は縄を整えた。
里奈も僕に付いてくる。



股間に2本の縄を通すと、里奈はその刺激に反応した。
これまでの調教と僕とのセックスで、もう十分に敏感になってしまっている。

ほんの少しの刺激でも、さっきまでとは違う反応を示す。
これは呼吸をしただけでも、股間の縄が擦れるような縛りだ。

その股間縄の刺激から逃れようとするかのように、里奈は腰を引いて体をくねらせている。

「動くんじゃない、じっとしていなさい」

「…はい、ご主人様…」
僕の声に怯えたようにして、里奈は体の動きを止めた。







幼さの残る小さな乳首が、麻縄の縛りを受けてツンと突き出ている。
股間の陰毛を分け入るようにしておくに食い込んでいる麻縄の刺激が、乳首に現れている。

その刺激に里奈はただじっと耐えながら、僕の命令で立たされていた。