M女の隠れ家

<奴隷 留美> その20
「ほら、股間縄がもっと喰い込むようにしてやろうか」
留美の股間縄にさらに縄をかけて引き上げると、引き絞られて股間に喰い込んでいく。
「いやあぁ…」

留美の悲鳴が薄暗いアルファ・インの部屋の中にこだまする。
「あ…ああ…」



「あっ…あっ…ぁ」

息が荒くなってきた。
留美の柔らかな股間の肉に、麻縄が食い込んで痛々しい。

その奥にはローターが埋め込められて、留美の一番敏感なところでうごめいている。
こうやって股間縄が喰い込んでいくと、ローターの振動が股間縄に敏感に伝わってくる。

「いゃあぁ、ああぁぁ」

唯一、自由に動かせる頭を左右に振って、自分の意思を表していいるかのようだ。
柔らかな栗色の髪が揺れている。

股間縄を絞り上げている二本の麻縄は、天井の太いフックを通って僕の手にしっかりと握られている。
この麻縄を引っ張ったり緩めたりすると、そのまま留美の股間縄が喰い込んだり緩んだりする。



グイッと引っ張ったら、留美の股間縄が柔らかい肉の間に深く喰い込んでいった。
「いやああ」

留美は喰い込んでくる股間縄の刺激をやわらげようとして、身体を持ち上げるように爪先立ちになった。
爪先立ちの不安定な格好で、股間縄の喰い込みに耐えている。

僕が手に持った麻縄を引っ張ったり緩めたりすると、そのたびに留美の身体がヨロヨロとよろめく。



「ほら、麻縄で縛りあげられて、ローターをあそこに埋め込まれた格好で、そうやって艶めかしく踊るんだ」

留美はヨロヨロと、薄暗いアルファ・インの部屋で踊っている。
「あっ…ああ」

悲鳴を上げながら。
爪先立ちの裸の踊子だ。