M女の隠れ家

<奴隷 留美> その26
僕が何も言わずに留美の目の前に差し出した足を、留美はまるで赤ん坊が母親の乳首を求めるかのようにして首を動かして舐めている。
ヌルッとした留美の舌の感触が、僕の足の指に感じられる。

オマンコの奥に埋め込まれたローターは、まだしっかりと暴れ回っていて、その振動を股間縄に伝えている。
その刺激を受けながらも、留美は口の動きを止めなかった。

「おいしいか?」
留美のあまりにも執拗な口の動きを受けて、僕は留美に問いかけた。




目だけ動かして口から足の指を離さずに、チラリと留美は僕を見た。
舌の動きは続いている。

「どうだ?」
さらに僕が問いかけると、ようやく留美は咥えていた僕の足の指から口を放して答えた。

「はい、おいしい…です」

そう言うと、またすぐに今度は足の人差し指を舐め始めた。
僕の足の指は、留美の唾液でヌラヌラになっている。



ローターの刺激を受けて、両足を交互にもじもじと動かしながらも、留美は僕の足を舐め続けている。
留美の中に眠っていたM性が、今、完全に目覚めたのだ。

そのM性に留美は酔いしれているかのようだ。
そろそろ、留美に快楽の絶頂を与えてあげようか。

留美の口から足の指を抜いた。
少し寂しそうな目で、留美は僕を見ている。

「留美、狂わせてやるぞ」

そう言うと、留美は目だけで僕の言葉を受け入れたことを僕に伝えてきた。



留美の足首に麻縄を巻きつけて、その麻縄を天井の太いフックに引っ掛けて、そのまま引き上げて行く。
留美の白くてスラリとした足が、天井のほうに伸びて行く。

「あ…」
留美は身体が引きずられていく感覚に、声を漏らした。