M女の隠れ家

<奴隷 留美> その29


留美のお尻を、片手で少し持ち上げるようにして、右手でオマンコにバイブを挿入していく。
ゆっくりとヌメッとした感触のする中に、バイブが埋まって行く。
「いゃ」

留美の声のトーンが、また変わった。
「ほら、バイブのスイッチを入れるぞ」

僕はそう言ってから、ちょっとだけ間をおいて、留美の反応を見た。
留美は何も答えずに、僕から目をそらした。

僕は留美のその反応を確認してから、バイブのスイッチを入れた。
ウィンウィンウィンというバイブの音が響いてきた。

「いやあぁぁ、だめぇぇ」
留美の声が甲高く、アルファ・インの部屋の中に広がった。

「ああっ、あああ」
ローターが埋まっているところをさらにバイブでかき回しているのだ。
留美は背中を反らして、バイブとローターの二重刺激に悶えている。

留美は足を閉じようとしているが、縛られて吊られた足は思うようには動かない。
足首を縛っている縄がピンと張って、留美が足に力を入れているのがよく分かる。

「ほうら、こうするとどうだ?」
僕はバイブを前後に動かして、さらにオマンコの中をかき回すように動かした。
「いやあああ」
声が大きくなり、留美の身体が硬直する。

「だめぇ、イク…」
両足を吊られた格好で、留美は頭を大きく反らして体をビクンビクンと波打たせている。

「イク…ぅ」

「ほら、思いっきりイキなさい」
僕はそう言って、バイブの動きをさらに激しくした。

「……」
留美は声も出さずに、全身に力を入れて硬直させている。
しばらくその状態で絶頂を味わってから、ゆっくりと体の力が抜けていった。

「あぁぁ」
力の抜けた体の中から、ウィンウィンというバイブの音が聞こえる。
僕はバイブとローターのスイッチを止めて、留美の中から抜き出した。

愛液がべとべとにからまったローターが、ゴトンと床に落ちた。
「どうだった?」
僕の質問に、留美は息を整えてから
「すごい、すごかった」
小さく微笑んで、そう答えた。

この間の写真はない、僕自身がバイブで留美を責めているため、カメラを持てないからだ。




留美の足に巻きついている麻縄を解き、まだフラついている留美の身体を支えながら、僕は留美をベッドに連れて行った。
ベッドに留美の身体を横たえると、留美は僕の背中に手をまわして僕にしがみついてくる。

愛おしさを感じる行為だ。
留美にキスをすると、留美は僕の口の中に舌を入れてきた。

激しく僕の口を求め、僕の背中に回って腕に力を入れている。
こんなに激しいキスをする子には見えなかった。

ベッドの中で抱き合い、他愛もないおしゃべりもした残りの時間を過ごした。
アルファ・インの初めての体験は、満足のいくものだったようだ。

留美が下着を付けて帰り支度をしている時、僕は記念写真を撮った。
少し下着姿でポーズをとるように要求すると、僕の求めに留美は素直に応える。

お馬さんの横でショーツを引き下げてお尻を丸出しにするポーズにも、素直に僕のいうとおりにする。
もう従順な奴隷だ。



乱れた髪のままの姿にも、恥じらいがある。
白い下着は、まだ幼さを感じさせるものがある。

黒い服を着て帰り支度ができた留美を、僕は最後にもう一度強く抱きしめた。
僕を抱き返してくる留美の腕の力を感じながら、僕は留美のおでこに小さくキスをして手を解いた。

留美は、アルファ・インのエレベーターの中で僕の手を握ってきた。
僕も握り返して、留美に応えた。