M女の隠れ家

<奴隷 ゆうな> その14
ベッドで抱き合っていたら、ゆうなが「トイレに行きたい」と言い出した。
そうだ、この部屋には普通のトイレはないのだった。

あるのは何も仕切りのない丸見えの露出トイレだけだ。
ゆうなには、ただトイレの場所を伝えたのだが、その前で彼女は立ち尽くしてしまった。

こんな丸見えのSMトイレで、放尿することに彼女の羞恥心が耐えられないのだ。
SMトイレを目の前にして、時々チラッっと僕の方を見ながら、もじもじとしている。

僕はそれを冷ややかに眺めていた。
ゆうなは、便器を見てますます尿意が高まってきたらしく、膝をすり合わせ始めた。


僕はその姿から、S性を刺激されカメラを構えた。

「いやっ、こんなところは撮らないで」
とゆうなは哀願してくる。

「だめだ。お前の恥かしい姿を写真に撮るぞ。さあ、便器にまたがれ」

「いやぁ。お願いですから見ないでください」
ゆうなは、すがるような顔で僕を見ている。
「むこうへ行ってください……」


「だめだ。さあ、どうするんだ。そのまま我慢し続けるのか?」
裸の放尿シーンを見られ、さらにその写真を撮られるのは、この上ない羞恥だ。

ゆうなは腰をかがめ、膝頭をこすり合わせて尿意を我慢している。
「あぁぁ」

だが、いつまでも我慢し続けられる訳もなく、またこの部屋には見渡してもこの便器以外にはトイレがないことを知ったゆうなは、おずおずと便器にまたがった。





「いゃ」
数十秒の後に、チョロ・・チョロチョロ、ジョーという音が聞こえた。

このSM便器は、特に音が大きく響くように作られているらしい。
放尿し始めてから、ようやくその仕掛けにゆうなは気づいた。

「いや、ああぁ」
しかし、もう止められない。

ゆうなの顔が羞恥で歪んでいる。
泣きそうな顔つきだ。

今日、初めて会った男性の目の前で裸でおしっこを出すのだ。
しかもこんなに若い女の子が。



僕はその一部始終をしっかりとカメラに写し取った。
激しい羞恥の放尿ショーが終わった。

しばらくゆうなは、立ち上がることもできないように、便器のところで座り込んでしまっている。

トイレットペーパーでふき取ることもためらいがちだった。
ようやく立ち上がると、水洗の水を流した。



誰が考えたのか、この部屋のSMトイレはM女性を羞恥まみれにしてしまう。
恥かしい姿を全て見せてしまった女の子は、もうすっかり奴隷の表情になっていた。

今日の調教が終わった。
初めて会った日に、ここまでの調教をしたのだから、もう体のエネルギーはほとんど使い果たしてしまったようだ。

少しフラついているような歩き方だ。
でも、その表情には満足の笑みがこぼれる。

僕の調教にゆうなのマゾ性が、満足したらしい。
「どうだ。満足したか? またして欲しいか?」
と質問すると、

「はい。またお願いします」
とはっきりと答えた。

別れ際に僕の顔を覗き込んだ仕草の中に、もうマゾの可愛さを感じさせるようになっていた。
                  
                (完)


                      

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