M女の隠れ家

<愛奴 綾乃> その3

首輪とリードを着けて、四つんばいにさせる。

最もSMを感じさせるホーズだ。



ご主人様と奴隷の関係をあらためて認識させることのできるポーズといえる。

服従の心が刻み込まれる。


僕は奴隷をいきなり縄で縛ったり、鞭や蝋燭を使うのではなく、初めはこのような格好を命令するのが好きだ。

僕の命令に従うことで、奴隷としての心を植え付けていく。




恥かしさを際立たせるには、立ったままで裸にして写真を撮ったり言葉で責めたりするのが良いが、服従の心を植え付けていくには、やはり四つんばいにさせるのが良い。



首輪とリードを着けられたら、もう奴隷になりきるしかない。


恥かしさは立っている時のほうが、大きいようだ。

立って恥かしがらせている時は、恥かしさに耐えられないという表情だが、四つんばいにさせて首輪とリードを着けると、すがるような顔に変わる。


まるで体つきまで変わったように感じる。

リードを引きながら部屋の中を歩かせる。

目が見える状態よりも、目隠しをした方がリードに対する依頼心が増すのか素直になる。

目隠しをすると、立っている時とは違った色気が出ている。
快楽を求める気持ちが生まれ始めている。



オマンコを覗くと、もうつややかな光が見える。
だが、まだ触らない。
まだだ。

体に触れるのは、まだ早い。

手で体を触るのではなく、縄を体の上に乗せてみる。
まだ縛るのではなく、乗せただけだ。

それなのに
      「ああぁ、はぁ……」
と感じている声が漏れる。

縄の感触が肌を這う。



それだけで、もう感じている。


肘が折れてしまった。

縄の感触だけで感じてしまって、もう動けなくなっている。