M女の隠れ家

<愛奴 綾乃> その30
「ほら、ローターの刺激が気持ちいいだろう? どうなんだ?」

そんな僕の言葉に、答えることもできないほどに、綾乃は敏感なところをローターで嬲られている。
股間の奥からは、ブーンというローターの音が聞こえる。

「あぁっ……、ああぁっ……」
縄で縛り上げられて、身動きのできない体を、時々のけ反らせるようにして悶えている。

「はあ……」
いい動きだ。
とてもなまめかしい。

動くたびに、段々と麻縄はその白い肉にきつく食い込んでいく。
「ううぅぅ」

肌に食い込む時、綾乃はうめき声を漏らす。
太ももの肉に食い込む麻縄は、そのま綾乃の性感帯を刺激しているようだ。

綾乃は太ももや二の腕にも性感帯があることを、僕は知っている。
特に綾乃は二の腕の性感帯が、とても感じるのだ。

M女性は二の腕をギユッと掴まれると、それだけで感じる人が多い。
綾乃は、特にその性質が強い。

そんなことを知っていて、僕は綾乃の縛りの位置を決めるのだ。




「はぁ、はぁ、はぁ……」
綾乃の荒い息が聞こえてくる。
スクール水着がむき出しにされた白いお尻が、時々ピクンピクンと動く。

とてもいやらしくて、セクシーな魅力いっぱいの姿だ。
僕はそのスクール水着のウエストからおっぱいを手で触っていく。

スクール水着の布のザラザラとした感触が、とてもなまめかしい。
その薄い布のしたの肌を、手で触ることで感じることができる。

「ああぁぁ」
僕が横腹あたりを触った時、綾乃はとても甘い声で泣いた。
いい声で泣く。

さらに、僕はその体の下のほうまで、触っていった。



お尻から縄が巻きついている太ももへと、僕は手でなぞっていく。
段々になっている太ももの肉が、まるでボンレスハムのようだ。

「ううぅ」
綾乃の声が、また漏れた。

ローターのスイッチには、赤いランプが光っている。
そして、綾乃の股間からはローターのブーンという振動音が響く。