「・・ああぁ・・・・。」
由美の泣くような声が小さく聞こえてきる。
だがこれはまだほんの始まりに過ぎない。


前かがみになっている由美の体を引き起こしてやろうか。
「どうした。僕の言うとおりにちゃんと立っていろ。」
由美は恥ずかしい股間を両手でしっかりと押さえたまま、上半身を僕に言われるままに起こした。
そして次に僕は由美のブラジャーを引き下げた。
しかも脱がしてしまうのではなく、乳房がカップから出てしまうような形に引き下げたのだ。
僕のこの仕打ちに由美はその豊かな乳房を必死で隠した。
「いやあぁ・・・。」
おっぱいと股間を両手で必死に覆い隠そうとする由美に、僕は言った。
「こっちを向いて顔をあげろ。」
「返事はどうした、由美。」

僕の命令に厳しい命令に由美は、
「はい、ご主人様・・・。」
と躾けられたとおりに返答し、顔を上げた。
顔が羞恥でゆがんでいる。

苦悶のような恍惚としたような、何ともいえない隠微な表情に見える。
「ようし。次は右手を後ろに回してもらおうか。」
由美はすぐには僕の言葉が理解できなかったようだ。
「右手を背中に回せといっているんだ。由美。」

由美は僕の命令を理解した。
股間を押さえていた右手が、おずおずと後ろに回されていく。
すると今まで隠れていたものが見えた。