M女の隠れ家

<奴隷 由美> その12
白い肌に赤い首輪がよく映えている。
由美の表情は、ふわぁとした感じで口がやや半開きになっている。

縄に陶酔している女の表情だった。
柔らかな肌と大きめのおっぱい。

縄がよく似合う体つきだ。
縛られて抵抗できないことを十分に感じ取り、由美は自分の意思を放棄したかのように、ただ縄の感触と僕のこれからの調教に身を任せようとしているかのようだった。



羞恥心いっぱいで体を必死に隠していた時と、縄で縛り上げられた今とでは、由美の心はまるで違っているはずだ。
このわずか10分たらずの時間で、由美は大きな壁を越えたのだ。

そして今、SMの世界にひたっている。
縄で縛られた奴隷の身として・・・。

僕はイスに座って由美の表情を眺め写真を撮ったりしていたが、また少しいじめてみたくなった。
イスから立ち上がり、由美の背後にまわった。

後ろから無抵抗の体をところどころ突いたり擦ったりしながら、由美が身をよじって反応する様子を楽しんでみようか。
由美は背中や腰を指でそーっと触られると、とても可愛い声で泣く。

「きやっ、いやっ」
いい感度をしている。

僕が触るたびに縄で縛られた不自由な体を、精一杯ひねったりして僕の指から逃れようとしている。

「ほうら、どうした。ここを触られると感じるのか?」
僕は由美の背中を指ですうーっと触りながら、言葉でもいじめていく。

下は木の床だから由美は自分から倒れこんでいくことはできない。
両手を縛られた状態で、この床に倒れこんだら痛い思いをすることになる。

だから由美は何とか座り続けている。
僕のいやらしい攻撃に耐えながら。



縄の端を指の間に持って、まるで縄で遊んでいるかのような仕草をしている。
もちろん縄の端を引っ張ったりしたところで、自分で縄を解くことなどできはしない。

そんなことは、由美にも十分に分かっている。
ただ縄と触れていたいだけなのだろう。

ウエストの両サイドを両手で掴むと、
「いやあぁ、あああぁぁ」
と大きな声を上げて、体をのけぞらせた。

おもしろい反応だ。
M女性はここを強く触られると、こういう反応を示すことがよくある。



手を離すと、前にぐったりとしたかのように体を曲げていった。
それでもまだ何とか座っていることを維持しようとしているのが、よく分かる。

木の床に縛られたままで倒れこむのは、や
はり怖さがあるものだ。

これは楽しい。
しばらくこうやって、いじめてみようか・・・。