M女の隠れ家

<愛奴 綾乃> その33
ビーンというローターの振動音が、綾乃の股間から響いている。
「はっ、はっ……」
呼吸が荒い。

イク寸前で止められて、鞭とクリップの痛みを与えられている姿は、とても被虐的でなまめかしい。
綾乃の顔が、赤く染まっている。





ローターのリモコンのランプが赤く点灯している。
ビーンという高い振動音で、ローターが一番強い状態だと分かる。

「ああぁぁぁ」
クンクンと腰を振る姿が、セクシーだ。

「あっもう、あっ……」

「もう我慢できないか?」
僕はそろそろ綾乃の限界だと知っている。

「よし、イッていいぞ」
僕は許可を出した。

「あ、ありがとう……ございます」
かすれる声で、綾乃は僕にそういった。

「イク、イキます……うぅ」
小さくそう言って、綾乃はその後しばらく声を失った。



僕はクリップを乳首に付けられたまま、スクール水着姿で、麻縄で縛り上げられている女の子が、イク瞬間を眺めている。
「う、うっ」
ピクッ、ピクッと、体が震えている。

こんな恥ずかしい姿を、僕に見られて写真に撮られているのだ。
羞恥の瞬間だ。

だが、まだまだこれからもっと恥ずかしいことになる。
これは今日の調教のほんの入り口に過ぎない。