M女の隠れ家

<奴隷 美奈> その4
僕の命令に従って、お尻を突き出して振ることをさせた後、正面を向くように命令した。
「さあ、今度はちゃんと僕の方を向きなさい。そうだ、そのまま両手を後ろに回しなさい。」

「はい、ご主人さま」
僕の命令どおりに、下着姿のままであやつり人形のように動かなければならない。

どんな恥ずかしいポーズでも、僕の命令であれば、それに従うのだ。
僕の命令に対する返事は常に「はい、ご主人さま。」と応えるように言ってある。

両手を後ろに回したポーズは、まだ縄で縛ったわけでもないのに、とても被虐的な雰囲気がする。
うつむき加減の美奈の表情に、少しM性の色が出てきたように僕は感じた。

少し恥ずかしそうな面持ちだが、まだ羞恥に悶えているというわけではない。
ブラジャーとショーツを身につけてることで、心の余裕があるようだ。

だが、僕はそんな状態は好まない。
羞恥に悶え狂うようにするのが、僕の好みだ。



そろそろ次のステップの移ろうか。
僕の調教パターンは、大体決まっている。

女性がもっとも恥ずかしさを感じるようにしていき、それを眺めるのが僕は好きなのだ。
「よし、なかなかいい体をしているな」

僕は美奈にそう言って、ゆっくりと美奈に近づいていった。
「美奈、そのままそこに立っていなさい。動くんじゃないぞ」



美奈はこれからどんなことが起こるのかも知らず、ただ僕に言われたとおりに両手を後ろに回したポーズで立っている。
僕は美奈の腰に両手をかけて、左右の腰の紐のようになっているショーツを、いきなり太ももあたりまで引き下げた。

「いやっ」
突然の出来事に、美奈は小さく悲鳴をあげて、反射的に両手で体を隠すようなポーズを取った。

ショーツを全部脱がせてしまうのではなく、途中まで引き下げるというやり方は、特にいやらしさが増すようだ。
僕はこのやり方が大好きだ。

「ショーツはそのままだ。戻すんじゃない」
僕は美奈に厳しく言った。



美奈は太ももの途中までショーツを引き下げられた格好のままでいなければならない。
これまでと違って、両足の膝がギュッと力を込めて閉じられているのがよく分かる。

美奈は僕の命令も忘れ、後ろに回していた両手で必死にこれまでショーツのあった部分を隠そうとしている。

「あぁぁ」
ほとんど聞こえないくらいの小さな泣き声が漏れた。

このポーズ、この動き、この表情が、僕は大好きだ。
いい感じだ。

両膝が擦りあわされるように小さく動いている。
ここが羞恥責めの入り口だ。