M女の隠れ家

<奴隷 美奈> その5
股間を隠している両手の指の一本一本の動き、その曲げられた角度にいたるまで、全てに羞恥心が表れている。
いい格好だ。

こんなポーズは、初めての調教で羞恥責めを受けてた時の素人の女の子にだけ見ることができる。
両膝の動きがとての悩ましい。

もじもじとしているかのように、下半身が動いている。
本当はしゃがみたいほどに恥ずかしいのだけれども、首輪を付けられていて、その首輪に付いている鎖のリードが天井のフックに固定されているため、しゃがむことができないのだ。

立たされている場所から逃げることもできず、両手で体を隠すだけで、あとは何もできない。
美奈は僕の命令に従って、ショーツをそのまま動かさずにいた。



体をさらに曲げようとすると、リードの鎖がガツンと引っ張られるように伸びきって、それを邪魔した。
かがむことができない。

「いゃぁ」
美奈は鎖の存在に、もどかしいような声を漏らした。

膝がもじもじとしたような感じで、動いている。
膝頭が擦りあわされるように動くと、お尻がくねくねとセクシーな踊りを見せた。

「どうだ?恥ずかしいか、こんな格好をさせられて」

「……」
うつむいて股間を両手で隠している美奈は、声に出して返事をすることもできないようだ。

薄暗い土蔵の中のような雰囲気の部屋で、ショーツを太ももの途中まで下げられて、首輪を付けられて立たされている。
そんな恥ずかしい姿を、今、写真に撮られているのだ。

フラッシュが光るたびに、目の前が真っ白になって残像が残る。
羞恥責めで悶えている女の子、このシチュエーションは、最高に僕のS性を刺激する。

あまりの羞恥心で、ただじっと立っていることもできず、膝頭を擦り合わせるようにして左右の足が交互に動いている。
どちらの足を前にしたって、隠せるわけでもないのに。



太ももの途中で丸まって止まっているショーツが裏返り、ちょうどあそこに当たっていた部分が見える形になってしまっている。
美奈は股間の陰毛を隠すだけでなく、ショーツの内側も隠したいのだろう。

クルリと裏返ったショーツの内側は、とても他の人に見せられるものではない。
まして、恥ずかしい愛液で濡れているような場合は。

あとでじっくりとそのショーツも見せてもらうことにしようか。
だが、今はこの羞恥のポーズを味わいたい。

膝を擦り合わせている姿は、とてもわくわくさせるものがある。
まだ羞恥責めのほんの始まりに過ぎないのだが。