M女の隠れ家                                           <奴隷 美奈> その7  

僕はイスから立ち上がって、美奈の立っているところに行き、美奈の髪をそっと撫ぜた。
美奈は、すがるような目で僕を見ている。

これからどうなるのか、不安でいっぱいなのだろう。
この幼さの残るおびえた顔を、もっと苦痛に満ちた表情に変えていくのだ。

僕は美奈のブラジャーのカップをグイッと引き下げて、おっぱいを露わにした。
可愛い乳首が見えた。

「いやぁ」
美奈が小さく悲鳴をあげる。



僕から左手を後ろの回するように命令されていたことも忘れ、両手で股間と胸を瞬時に覆って隠した。

左手の指の間に首輪と天井のフックにつながっているリードが挟まってしまった。
そんなこともかまっていられないかのようにして、必死で胸を押さえている。

少しでも手を動かせば、おっぱいが見えてしまう。
リードが指の間に挟まったままでも、手は動かしたくないらしい。



まるで固まったかのように必死で胸と股間を両手で押さえつけている。
こんなポーズは、見ていてとてもワクワクさせられる。

女の子が羞恥心いっぱいで、体を隠しているポーズはS男性にとってはとても刺激的なものだ。
僕は美奈が黙って体を隠し続けているのをしばらく眺めていたが、また少しいじめたくなった。

「ほう。美奈のおっぱいが見えそうだな。」
「左の乳首が腕の間からはみ出ているぞ。」

まだ幼さの残るおっぱいの形が、押さえられた腕の間から見える。
そのおっぱいの頂上にある小さくて可愛い乳首が、少し覗いていた。



「いやっ」
美奈は背中をかがめるかのようにして、胸を隠す姿勢を強めた。
そのポーズから必死さが伝わってくる。

自分の裸を見られることへの抵抗の強さが分かる。
左のおっぱいの乳首を隠そうとしたら、今度は右の乳首が見えてしまった。

「おや、今度は右の乳首が見えるぞ、う、ピンク色をしたなかなか可愛い乳首じゃないか」
僕は美奈の裸の体について、言葉で責める。

「いやあぁ」
羞恥心が泣き声に変わっていく。

僕の責めに美奈の心は大きく揺さぶられているのだ。
こんな風にして女の子の心をもてあそぶのは、S男性としてとても楽しいことだ。

普段の生活からはとても考えられないような辱めを受けているのだ。
その女の子の悲鳴だ。

SMは心のセックスだといわれるが、まさに今そのセックスで挿入するところなのだ。
一番いいところを今楽しんでいる。