M女の隠れ家                                           <奴隷 美奈> その21  

「美奈。立ちなさい」
僕は床に座り込んでしまっている美奈に命令した。

「はい」
ゆっくりとした動きで、美奈は少しよろめいて立ち上がった。

僕はカバンの中から別の麻縄を取り出した。
「さあ、これから美奈の体を麻縄で縛るぞ。いいな」
念を押すかのようにして美奈に伝えた。

「はい。お願いします、ご主人さま」
美奈は僕の調教のでは麻縄での縛りが欠かせないことを知っている。

調教には縛りが不可欠なのだ。
「よし、いい子だ。両手を背中に回しなさい」

初めて経験する縛りだ。
手をどうしていいのか分からず、ただ後ろに回しただけだった。

この手の位置で、縛りを経験しているかどうかが判別できる。
一度でも縛りを経験した女は両手を重ね合わせて背中近くに持ってくるものだが、縛りを知らない女はただ後ろに回して腰のあたりに両手を置くものだ。

まさに初めての縛りだ。



美奈の白くてすべすべした肌に麻縄が巻きついていく。
まず後ろに揃えた両手首に麻縄を二度巻いて、次にそれを二の腕から胸の上を通して巻き上げる。

幼さの残るおっぱいの上下に麻縄を巻いた。
一本の麻縄が美奈の体に巻きついた。

「さあ、これで一本目の縄が終わったぞ、これだけで、もうどんなことをされても逃れることも抵抗することもできなくなったな」

美奈は黙って僕の縄の縛りを受けている。
おっぱいの上で巻きついている麻縄のせいで、美奈の幼いおっぱいの形がゆがんだ。

ピンク色をしている可愛い乳首が、さらにツンと上を向くような形になった。
さっきまで必死に隠していた体が、もう麻縄で縛り上げられてしまうと、どうすることもできない。

おっぱいも陰毛も全てがご主人様の目の前にさらされている。



美奈は初めて麻縄で縛り上げられて、その感触に喜んでいるかのような幸せそうな表情を時折見せている。
今日は初縄だから、決してそんなに厳しく縛り上げているわけではない。

さっきまでの羞恥の表情から、縄で縛られたことを喜んでいるかのような本当のM女の表情に、少しずつ変わっていくのが分かる。
体付きも何だかM女の体に変化したかのようだ。

さあ、これから僕の縛りを受けて美奈はどんな風に泣くのだろうか。
美奈の呼吸が少し荒くなってきている。