M女の隠れ家                                           <奴隷 美奈> その22  

1本目の縄を縛り終え、僕が2本目の縄を用意している間、美奈はただ黙ってうつむいている。
美奈を縛り上げるのに、僕はまだ何本かの縄を使うつもりだ。

美奈は初めて縛られた麻縄の感触を確かめているかのように、ただじっと床を見ている。
少しずつゆっくりと美奈の体に麻縄が巻きつき、その体を拘束していく。



僕はカバンから取り出した数本の縄を解いて、二つ折りにして整えている。
その間、静かな時間がひっそりと流れていく。

縛り上げるための縄を準備している間は、ただシュッシュッという縄を擦る音だけだ。
2本目の縄で美奈の胸を縛り終えた。

背中の結び目から両肩を通って旨の谷間の縄を引き上げるようにして縛りあげた。
次に背中の縄を和議のしたを通してから、腕のに絞りを入れ、腕の拘束を強めた。

おっぱいの形がまたさらにツンとした感じになってきた。
ピンクの乳首の形がこれまでとは違っている。

もう美奈の表情からは、羞恥の色が消え、Mの表情に変わっている。
股間の茂みやおっぱいが丸見えになっていることの恥ずかしさは、もうその表情からはうかがえない。



初めて縄で縛られる女の子の表情は、どんな風に変化していくのだろうか。
そんな変化に興味がある。

僕はそんな変化を見たくて、2本目の縄を縛り終えた後、少し間を置いて美奈の姿を眺めていた。
見る角度によってはまだまだ幼い少女の体つきだ。

たとえ麻縄で縛り上げられていようとも、その本質はまだ18才の女の子なのだから。
僕は縛りをしている間は、あまり会話をすることもなく、ただ黙って縄を操っている。

それが僕の流儀だ。