M女の隠れ家

<奴隷 里美> その8
「さあ、起きて。こっちを向きなさい」
僕はリードの鎖と戯れている里美に声をかけた。

里美は僕の声に、ぼんやりとしたような反応を示した。
何だか朝起きたばかりのような、のろのろとした動きだ。
だが、僕がカメラを構え、フラッシュが光ると、里美は我に帰ったかのようにいつものように両手で体を隠す仕草をする。
ショーツを太ももの途中まで引き下げられている。

赤い首輪と鎖のリードを付けられた恥ずかしい格好を、写真に撮られていることの恥ずかしさが、体を手で隠す仕草に現れている。

白い肌が、すべすべするその柔らかくてまだ若いぴちぴちの女の子の肌が、僕のS性を刺激する。

僕は手に持っていたリードの端をグイッと引っ張った。
ベッドの上だから体が不安定だ。
里美の体が前に引き倒された。
リードを引っ張られて引き倒された里美は、体を起こして僕を見つめる。
その表情には僕への期待があるのだろうか、哀願するかのような目つきだ。

「ようし、これから恥ずかしいことをいっぱいするぞ。いいな」

僕のこの言葉に里美は、すぐに反応した。
「はい、お願いします。ご主人様」