M女の隠れ家

<奴隷 里美> その20
「うぅぅ・・・」

里美はソファに股間縄を食い込ませた格好で横たわり、荒い息を漏らしている。

自分では体を起こすこともできない。

麻縄がその柔らかな肌に食い込んでいる。


この縛りをされると、体を動かすとますます麻縄が肌に食い込んでくるのだ。

「あぁ・・・」

悶えるような声になった。



もっといじめてみたい。

僕はそう思った。

このままソファの上に寝かせておくことはしない。



「さあ、立ちなさい」

僕は里美の体を抱きかかえて、ソファの前に立ち上がらせた。

「ほら、今度はこれだ」

「里美はこれが大好きだな」


そう言って僕はカバンからローターを取り出した。


ローターを見た瞬間、里美は少し顔を横に向けた。


恥らうような表情だ。


僕は里美を立たせたままで、ローターを一番敏感なクリトリスに当たるように股間縄の位置に取り付けた。


体に巻きついて食い込んでいる麻縄のせいで、里美は体を思うように動かすことができない。



少しでも体を動かすと、さらに麻縄がその肌を締め上げ、食い込んでくる。


「ほら、ローターが里美の一番敏感なところに当たったぞ」

「さあ、スイッチを入れてやろうか」

僕はそう言って、ローターのスイッチを少しだけ回した。


足を少し広げたような格好で立たされている里美の股間から、ローターのブーンという音がし始めた。


「うぅぅ・・・・」

麻縄で縛り上げられ、立たされたままでローターで一番敏感なところをいじめられている。


自分ではもう逃げることも座ることも、ローターを外すこともできない。


ただ、こんな恥ずかしい格好で立ったままでローターの刺激に、一番敏感なところを翻弄され続けるしかないのだ。



「もっとローターを強くしてあげようか」

「いやっ・・」

僕の言葉に里美は顔を背けた。