M女の隠れ家

<奴隷 里美> その21
僕はローターのダイヤルをさらに回した。

ブーンという音が強くなる。

「ああぁ・・・」


里美は立たされたまま、身動きのできない格好でクリトリスをローターで刺激され、悶え声を上げている。


腰が勝手にクンクンと動いている。

だが、そうやって腰を動かすたびに、さらに麻縄が肌に、股間に食い込んでくる。

「いゃあ・・」

だが、もうどうすることもできない。

里美はこの責めに泣いた。


いい泣き声だ。

立たされたままの格好で動けず、一番敏感なクリトリスをローターで刺激され続けている里美の姿は、僕のS性を喜ばせていた。

「どうだ?」
「辛いか?」

「あぁぁ・・・」
里美は僕の問いに、まともに返事もできないようだった。


さらに僕は持ってきたカバンの中から、ゴム紐の付いたクリップを取り出した。

「次はこれをその可愛い乳首につけてやろうか」

クリップを見て、里美の表情が怯えるように変わった。

「これは痛いぞ」
僕はそんな里美の表情を見ながら、まずはツンと飛び出している右の乳首にそのクリップを付けた。

「いやあぁぁ・・」

すでに十分に勃起していた乳首には、クリップが簡単に付けられる。

「・・・いた・・ぃ・・・」

乳首が痛い、里美の眉間に苦痛のしわが寄る。

「ほら、もうひとつだ」

今度は、左の乳首にもクリップを付けた。

「いぃ・・ぃたぃ・・・」

里美は背中を丸めて、乳首の痛みを受けている。

「あぁ・・・あぁ・・・」

里美がクリトリスのローターの刺激と、乳首のクリップの痛み、全身に食い込んでくる麻縄の締め付けの中で、座ることもできずにただじっと立たされていた。

「痛いよなあ」

「乳首にクリップを付けられたら、そんなに痛いか?」

「これからもっと痛いぞ」

僕はそう言って、クリップについているゴム紐に鎖のリードを引っ掛けた。

そのリードの端は、部屋のドアの上にある金具に挟み込んである。

「いやぁ・・」

里美の顔がさらに苦痛に歪んだ。

リードの重さで、乳首のクリップに付いているゴム紐がピーンと引っ張られている。
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