M女の隠れ家

<奴隷 里美> その22
「ああぁぁ・・・」
里美の泣き声が、僕のS性を満足させる。
乳首に噛み付いているクリップが、ゴム紐でピーンと引っ張られているのに、一歩も前に出ることもできず、そのままの場所に里美は立っている。
少しでも動けば、今度は股間に食い込んでいる麻縄が敏感なところをさらに刺激するのだ。

「ほら,ローターをもっと強くしてやろうか」
僕はクリトリスに当たっているローターのダイヤルをグルリと回して、一番強くした。

「いやぁああ・・・・ああぁぁ・・」
里美は泣き声を上げているが、それでもそのまま立たされている。
身動きができないのだ。
里美の可愛い乳首に噛み付いているクリップが、その乳首をまるでアメ細工のように引っ張っている。

さっきまで、形よくツンと飛び出していた乳首が、今はクリップに引っ張られて、ゆがんで伸びている。


ローターは里美の一番敏感なところを、ビーンという高い音を上げて刺激していた。

横になって寝かされて受ける責めとは違って、自分の足で立たされたまま、しゃがむこともできず、逃げることも抵抗することもできずに、クリトリスと乳首を責められているのは、また数段に辛いものだ。


膝がカクカクと震えているのが分かる。

腰がくねくねと動いている。

悩ましい動きだ。

だが、この動きで股間の麻縄はますます食い込んだところを刺激しているはずだ。

それなのに腰の動きを里美は止められない。

自分の体が勝手に動いてしまうのだ。

「あっ・・あっ・・・」

もうそろそろ限界か。

僕はローターのスイッチを切り、この責めをここで終わらせることにした。

「ようし、よく耐えたな」

「いい子だ」

ローターのスイッチを切られても、またしばらく震えている様子が、とてもいじらしい。
里美の乳首のクリップを外し、体を絞り上げていた麻縄を解いていった。
「うぅぅ・・・」
股間を通っている麻縄が、少しでも動くたびに里美は声を漏らした。
全部の麻縄を解き終わり、里美のふらふらになっている体を僕は抱きかかえるようにしてベッドに運んだ。
「よく耐えたな。素敵だったよ」
そういって僕は里美にいっぱいキスをし、そして抱いた。

しばしの休息の後、さらにまた調教を続ける。
「さあ、ベッドから降りて四つんばいになりなさい」
里美の首輪に、鎖のリードを取り付けた。