M女の隠れ家

<奴隷 まりあ> その4
まりあは恥ずかしさのあまり、部屋の柱の陰にその身を隠した。
一本の柱で、体を隠すこともできないのに。



だが、どんなに恥ずかしくても引き下げられたショーツを元に戻すことはできない。
ショーツはそのままにしておくようにと、僕がしっかりと命令してある。

股間を手で隠しながら、首輪に付いた鎖のリードの範囲内でその身を隠せるところはそこだけだった。

「ほら、ちゃんと正面に立って」
僕はまりあの首に付いている鎖のリードを引っ張って、その体をカメラの正面に引き出した。

そして、さらにブラジャーの胸のカップを引き下ろした。
「いやぁ」
まりあの泣き声が、とてもきれいだ。

「そのままだ、ショーツとブラジャーはそのままだ」
僕は冷たくまりあに言った。



ブラジヤーもショーツも身に付けているのに、恥ずかしい部分を覆っていない。
こんな中途半端な恰好は、余計にいやらしく恥ずかしいものだ。

カメラのフラッシュが光るたびに、まりあの体がくねる。
「ほら、乳首が見えているぞ」

僕の言葉に、まりあの手がビクンと反応した。
だが、手で隠すことのできる範囲は限られている。