M女の隠れ家

<愛奴 綾乃> その7
ベッドに両手両足を固定して、蝋燭や、アナルとオマンコをバイブやローターで責め、イカせた。
その時は、責めることに集中してしまっていたので、写真を撮るのを忘れていた。

せめて蝋燭責めの写真が撮れればよかったが、残念だ。
そういう余裕のなさは、まだまだ僕が未熟だということか。

  

 

この写真は調教が終わって、シャワーから出てきたところだ。
終わった後の写真は、あまりどのホームページにも掲載されていないし、そういう写真を撮る物好きな男性も少ないのだろう。

しかし、僕はシャワーの後に髪の手入れをしている姿がいじらしいと思う。
女の姿というものを感じる。

僕は終わってしまえばベッドでただ寝ているだけの男性ではなく、M女性の行動の全てを見ているのだ。
愛情を持って・・・。

バスタオルで体を拭くしぐさ、ドライヤーで髪を乾かしている指先の動き、鏡を見ている眼、そのひとつひとつがいとおしい。
調教され、イカされて満足している女の姿だ。



髪をとかして、ベッドに戻ってきた彼女を抱き寄せ、キスの雨を降らせた。

「よくがんばったね、今日は、素敵だったよ」
つよく抱きしめて
「いい子だ、蝋燭はつらかったか」
と、抱きしめながらささやくと、つよく抱き返してくる。

言葉ではなく、体で返事をする子だ。


この日は、ホテルに入ってから出るまでの時間は約5時間ほどだった。
ホテルから出て、一緒に食事をしてから、別れた。

いつも別れ際は、寂しそうな顔をできるだけ見せまいとしている。

でも、車から降ろして発車させた後、バックミラーを覗くと、いつまでも車を見ているのが分かる。
カーブを曲がって、バツクミラーに写っていた姿が見えなくなった。

次はいつ会えるのだろう。
今日の調教を思い出し、次の調教を考える。