<奴隷 絵美> その5
羞恥に悶える女の子の姿をもっとたっぷりと見せてもらおうか。
僕は絵美の体を隠しているものを、ジワリジワリと剥ぎ取っていく。
「さあ、今度はその左手も後ろに回すんだ。」
僕の声に、絵美は少し戸惑っている。
「・・・・。」
左手を後ろに回せば、もう胸を隠すことはできない。
「早くするんだ。」
僕の急かす声に、絵美はその幼さの残る胸を必死に隠していた左手を、ようやく後ろに回した。
まだ小さな絵美の胸が、あらわになった。
「まだまだ幼い胸だな。」
僕の言葉に、その胸を隠したい思いからか、背中が丸くなる。
「ほら、体をちゃんと起こして。」
「・・・はい・・・。」
僕の言葉には、逆らうことはしない絵美だ。
幼い胸をカメラの前にさらし、赤い首輪を付けられて鎖のリードにつながれ、さらにショーツは太股まで引き下げられている。
こんな恥ずかしい格好のまま、僕の前に立たされて、その体を写真に撮られているのだ。
羞恥で絵美は顔を上げることもできない。
恥ずかしさでその可愛い唇をキュッと固く閉じている。
「どうだ?」
「こんな格好にされて、恥ずかしいか?」
「・・・恥ずかしい・・・です・・・。」
素直な返事だ。
「こんな格好は、恥ずかしいよなあ。」
「でも嫌じゃないよな?」
「・・はい・・、嫌じゃ・・・ないです・・・。」
僕の言葉を復唱するかのように、絵美は返事をした。
「ようし、いい子だ。」
「それじゃあ、次はこの麻縄で縛ってやろうか?」
僕はそう言いながら、カバンの中から持ってきた麻縄を取り出して、絵美の目の前でその麻縄をしごいて見せた。
絵美は恥ずかしそうにうつむきながらも、呼吸が大きくなっていく。
絵美の腹部が大きな呼吸のために、へこんだ。
僕は麻縄を手にして、恥ずかしそうにうつむいている絵美のほうに歩み寄っていく。
僕が一歩ずつ近づいていくたびに、絵美の体が固くこわばっていくように見える。
まるで僕を恐れているかのような反応だ。
だが本当の絵美の心は、まるで正反対なのだ。
僕の麻縄をずっとずっと絵美は心待ちにしていたのだ。
S男性から裸にされ、辱められて、麻縄で縛り上げられることを、長い間、望んでいた。
それが今、ようやく実現しようとしていることに、震えるほどの喜びも感じている。
絵美の後ろに回り、僕は絵美に声をかける。
「さあ、縛るぞ。」
「・・・はい・・、お願いします・・。」
絵美は、すぐに返事をする。
その返事を聞いて、僕はその小さな体に麻縄をかけていく。
「両手を後ろで重ねなさい。」
後ろ手になっている絵美の両手を縛り上げ、その縄で胸も巻いていく。