M女の隠れ家

<奴隷 絵美> その16
この日、絵美は僕の好みを事前に電話で聞いてきたとおりに、髪型を変え、ピンクの下着を着てきた。


僕が好む髪型だ。

幼さの残る体型に、幼さを感じさせる髪型は、とてもよくマッチしている。



いつものように下着姿にさせた後で、四つんばいになるように命令し、赤い首輪と鎖のリードを付けた。


僕に好きな下着の色を聞いてきたとおり、ピンクのショーツとブラジャーをお揃いで着ている。


フリルの付いた可愛いブラジャーとショーツだ。


僕の好みの黒い靴下も履いている。



「ようし、いい子だ」

「そこに立ちなさい」


僕は下着姿で赤い首輪と鎖のリードにつながれた絵美に、ホテルの壁際に立つよう命令した。


「はい・・・、ご主人様」


僕の命令に素直に従い、壁際に立っている。



それを僕はカメラに収めていく。


パシュという音とともに、ホテルの部屋が一瞬明るくなった。


カメラのフラッシュに、絵美の顔が眩しそうに曇る。


恥ずかしそうに手の指が動いている。



体を隠したい衝動を、辛うじて抑えているのが分かる指の動きだ。



こんな自分の姿を写真に撮られることは、誰でも恥ずかしいものだ。


だが、僕の命令には逆らえない。


言われたままに、壁際に立っている。


絵美の肌はなめらかでプリンとした張りがありながらも、適度な柔らかさがある。


その体を今日も、これからいっぱいいじめて調教する。


前回の調教から、絵美はどれだけ変化しているのだろうか。


そんなことを思いながら、僕はじわりじわりと絵美をいじめていく。


「そのままだ。動くなよ」


僕は絵美にそう命令して、絵美に近づいて行った。


僕が近づくと、絵美は少し怯えたような表情を見せる。


「そのままだ」


そう言って、僕は絵美のショーツの両端に指をかけた。

「あ・・・」

小さな声が漏れる。


僕はその声を無視して、絵美のピンク色の小さなショーツをグイッと引き下げた。


「いゃぁ・・」

僕の手を握り、ショーツが引き下げられるのを止めようとする。


「ほら、手を離して」

「手は後ろに回しなさい」


僕の厳しい口調に、絵美はハッとしたかのようだ。



絵美は僕の命令に従って、両手を後ろに回した。


ショーツは太股の途中まで引き下げられている。


「黒い陰毛が丸見えになったな」

僕の声に、絵美は恥ずかしそうにうつむいた。


膝がもじもじと動いている。