M女の隠れ家

<奴隷 絵美> その17
ショーツを引き下げられた格好のまま、両手を後ろに回すように命令された絵美は、恥ずかしさに顔を上げることができない。


股間の黒い陰毛が丸見えにされてしまっている。


「恥ずかしいなあ、絵美」


「どうだ?」

「ショーツを途中まで引き下げられた格好だぞ」

こんないやらしい言葉を、僕は絵美に投げかける。


「あぁ・・・」

言葉にならない。


絵美は僕の声に反応して、声を漏らしているが、それは言葉にはなっていない。

羞恥に膝がもじもじと動き、ショーツを引き下げられて丸出しのお尻がクネクネといやらしくねじれている。



「恥ずかしいなあ」


「そのままの姿で、麻縄で縛ってやろうか」

僕はそういって、持ってきた鞄から麻縄を取り出した。


僕が手に持った麻縄を見て、絵美は少し後ずさりする。


「ほら、こっちに来なさい」

ホテルの壁際にぴったりとくっ付くようにして逃げていた絵美を、僕は壁から引き剥がした。


ショーツを引き下げたままの格好になっている絵美の後ろに、僕は麻縄を手にして回った。


「両手を後ろで組みなさい」

前回、一度縛られているから、縛られるときは両手をどうすればいいのかは、絵美も分かっている。

僕が縛りやすいような位置に両手を持ってきた。


小さな絵美の体には、僕の持ってきた麻縄はやや余り気味になる。



絵美の両手首を麻縄で縛り、そのまま胸に巻きつけるようにして、縛り上げていく。

通常よりも、少し余分に端を余して、絵美の体に麻縄を巻きつけていく。

  
二の腕に麻縄がかかり、それをギユッと締め付けるように絞ると、絵美は声を漏らす。


「あ・・・・」

可愛い声だ。


二の腕の肉に麻縄が食い込んでいく。


後手に縛り上げられた手で、自分の腕に爪を立てている。


絵美の羞恥心が、後手の縛り上げられた腕の肉に、指の爪を食い込ませているのだ。


あまりにも強く爪を食い込ませると痕が残ることがある。


数分が経ったところで、僕はその爪を開かせた。

絵美は自分で爪を立てていることを、まったく意識していなかったようだ。

この写真はブラジャーを着けたままの姿で、上半身だけを麻縄で縛り上げた格好のものだ。

おっぱいは全く見えない。

ブラジャーで隠されている。


それなのに、下半身はショーツを引き下げられて、陰毛が丸見えだ。


こんなアンバランスな状態が、とてもSMらしくていい。

「こっちまで歩いてきなさい」


絵美を僕はベッドまで、誘う。

麻縄で縛り上げられた絵美は、ふらつくようにしながらベッドまで歩いてきた。

その小さな体を抱きかかえるようにして、僕は絵美をベッドに横たえた。

ベッドに横になっている絵美から、ショーツを引き剥がすと、絵美は両膝を固く閉じた。