M女の隠れ家                                           <奴隷 絵美> その18  

ピンクのベッドに横たえられた絵美の小さな体が、まるで人形のようにも見える。

これからこの人形にどんなイタズラをしようかと考えていると、とてもワクワクする。
恥ずかしい股間を押し広げて、いやらしい道具で敏感なところをいじめてやろうか。
それとも、お尻を鞭で叩いてみようか・・・。

そんなことを想像しながら、ベットの上で横たわっている絵美を眺めている。



「足を広げなさい、ほら、恥ずかしいところを、大きく広げてご主人様にお見せするんだ」
固く両足を閉じている絵美に、僕はその足を開くように言った。

だが、絵美はまるで貝のように固く足を閉じたまま、今日はピクリとも動かない。
もう上半身を麻縄で縛られてしまっており、ショーツも取り払われた無防備な下半身だ。

いまさら、どんなに抵抗しても無駄なことは絵美にも分かっている。
僕が力で絵美の足を開かせることも、何でもないことだ。

だが、僕は絵美が自らその足を開き、恥ずかしいところを見せるようにしたいのだ。
僕は絵美の横に座り、絵美の耳から首筋を、ゆっくりと指先でそっとなぞっていく。

かわいい形をした耳を、ゆっくりと、そしてそっと触れるか触れない程度に、そろりそろりと…。

「いやぁぁ、…あぁ」

僕の指が動きを止める。

「う…」

また今度は首筋あたりへ動く。
絵美は首を振って、僕の指から逃れようとしている。



麻縄で縛り上げられた不自由体では、僕の指から逃れることは到底できないことだ。
また、うなじあたりを触っていく。

そろりそろりと。

「ほら、足を開け、どうした?」
そういって、また僕は絵美の耳の中を触っていく。

「ほうら」

「あっ、あぁぁ、だめぇ」

「ほら、開くんだ」
僕の冷たい声が、絵美の体を溶かしていく。