M女の隠れ家                                           <奴隷 幸子> その4  

僕は幸子のお尻を眺めている。
ピンク色の可愛いTバックのショーツと白くて丸いお尻を、ゆっくりと僕は嘗め回すようにして眺めている。

首輪とリードを付けられて四つんばいになってお尻を突き出すような格好をさせられている幸子は、次の僕の命令を待っていた。
どんな命令がくるのだろう…、それを期待しながら僕のカメラのフラッシュの光を浴び続けている。



「幸子、僕の目の前でお尻を振ってごらん。左右にいやらしく」
僕は幸子がその可愛いお尻を振るところが見たかった。

「……」
返事がない

「どうした。僕の言うことが聞けないのか?」
僕は言葉を少し強めて、幸子に言った。

「僕の命令に従えない奴隷には、お仕置きだな」



「さあ、これからお仕置きだ」

ベッドの脇にいる幸子のリードを引っ張って、僕は幸子を部屋の真ん中まで連れてきた。

「僕の命令が聞けなかった奴隷には、お仕置きが待っているんだぞ」

名前を呼ばれたら、返事は決まっていた。
「幸子。お尻を突き出しなさい」

「…はい、ご主人様…」
そう答えて、幸子はその白いお尻を僕の方に少し突き出した。

僕はその丸いお尻をほんの少しだけ、そっと撫ぜた。
「う…」

今日初めて僕の手が幸子の肌に触れたのだ。
かすかに声が漏れる。

僕はその声に反応したかのように、丸いお尻を平手打ちした。

パシン。

「いっ」

幸子の声がまた漏れた。
だが僕はそんな声にもう関係なく、またお尻を叩いた。

パシン、パン。

叩いた後、数秒もするとそこが赤くなってくる。
「…ああぁ」

叩かれた後、しばらくはジーンとした痛みが幸子を襲ってくる。
前回の調教ではスパンキングはしなかったから、幸子にはお尻を叩かれるのは初めての経験だった。