M女の隠れ家                                           <奴隷 幸子> その5  

初めてお尻を平手打ちされ、赤なったお尻を僕の命令に従って突き出している。
肘を床につき、可愛いピンクのTバックのお尻を僕の前に見せていた。

「どうだ? お尻を叩かれた感触は?」
そっと赤くなった幸子のお尻を、僕は手で撫ぜ回した。

「僕の命令を聞けない子は、こんな風にお仕置きされるんだぞ」

「ああっ…、ああぁ…」
叩かれて赤く敏感になったお尻を撫ぜられた幸子は、もう声が漏れるのを止めることができない。





僕は幸子のお尻から手を離し、持ってきた調教道具の入っているカバンの中から鞭を取り出した。

黒い8本の尻尾が付いている鞭だ。
「次は鞭だ」
僕はうつむいて何も見ないようにしている幸子に、声を出して伝えた。

そして、幸子の平手打ちの赤みがまだ残っているお尻に、ソロリとその鞭を垂らした。
「あっ…」
小さく幸子は反応した。

最初は撫ぜる程度にして、まず幸子の反応を見る。
ピシャン、ピシャン。

軽くお尻を2回、鞭ではたいた。
「… …」

特に声は出ない。
この程度ではほとんど痛くはないだろう。

次は、もう少し強くする。
パシン、ピシャン。

いい音だ。
幸子のお尻は、とてもいい音がする。

「…ああぁぁ…」
さすがにこれだけの強さで打たれると、声が出るようだ。

「動くな」
お尻を引こうとした幸子に、僕は語気を強めて言った。
「勝手に動いたら、もっとお仕置きをするぞ」



パシーン!
今度は、力を込めて僕は鞭を幸子のお尻に振り下ろした。
「いやぁ…」
 幸子が泣き声をあげた。

白いお尻にみるみるうちに赤い筋状の絵が現れてくる。
パシーン、パーン!
さらに僕は幸子のお尻と背中に鞭を振り下ろした。

幸子の背中がのけぞる。
パーン、ピシーッ、パシーッ。

僕は左右のお尻を連打した。
「いやぁ、あっ…、ああっ」
幸子の顔を覗き込むと、目に少し涙が浮かんでいる。

僕は鞭を置いて、幸子の髪を撫ぜながら頬に軽くキスをして言った。
「僕の言うことが聞けない奴隷には、こういうお仕置きが待っているんだよ。分かったかい?」

幸子は赤い目をしながら、「…はい…、ご主人様…」
それだけを答えた。