M女の隠れ家                                           <奴隷 紀子> その1  

ずっと以前から僕のサイトを見ていて、縄で縛られることに憧れていた。
そんなM性を持っているOL。

紀子は僕に「麻縄で縛って調教して欲しい」とメールを送ってきた。
何度かのメールと電話での話から、いいM性を持っていると僕は直感した。

そして、今日有名な麻布十番にあるSMホテル「アルファ・イン」に連れてきたのだ。
部屋は最上階6階の一番奥だ。

この部屋は、広さも十分で吊りをするフックも、SMチェアもある。
部屋に入ると、僕は紀子に四つんばいになるように命令した。

僕の命令に素直に従い、四つんばいになって僕の手で髪や頬、耳を触られながら少し声を漏らしている。
僕はしばらくの間、ソファに座っている僕の足元で四つんばいになった紀子の髪を触った後、その白い首に赤い首輪を付けた。

四つんばいになっている紀子に、僕はあることをしてから、服を脱ぐように僕は命令した。

何をしたかは、後で説明しよう。
この写真をよく見れば、僕が何をしたのかが分かるとは思うが…。



服を脱ぎながら、紀子は僕に聞いた。
「あの…、全部・・脱ぐんですか?」

「そこまでだ」
ストッキングを脱ぎかけていたのを僕は止めた。

「ストッキングは履いたままでいい」
ショーツとブラジャー姿で、ストッキングを太ももの位置に脱ぎかけて止めている。

首には赤い首輪。
こんな姿でSMホテルの部屋で、ソファにゆったりと座っている初めて会った男性の前に立たされている。



この部屋にはいろんなSM道具やSMの設備が揃っている。
これから、紀子は僕の奴隷となって快楽地獄に堕ちて行くのだ。

今、その地獄の入り口に立ったばかりだ。
僕は少し怯えたような紀子を、持ってきたカメラで写真に撮っていった。

紀子は手をどこに置いたらいいのか戸惑っているようだった。
手がモジモジと太ももあたりをうろついている。

僕はソファから立ち上がり、紀子の両手を背中に回すように命令して、その手の位置を決めた。
縄で縛られたことのない女性は、背中に手を回すように命令しても、どうしたらいいのかそれさえ分からないものだ。

背中の両手を深く交差するような位置に持って行き、その手を背中の中ほどの位置にまで持ち上げた。
「よし、この位置だ、この格好でいなさい」

「…はい、ご主人様」
紀子は素直に返事をした。

背中に両手を回している紀子の前に僕は立ち、そのブラジャーの上からおっぱいを持ち上げてむき出しにした。
「いやぁ…」

腰を引いて逃げようとする紀子に、僕は
「誰が動いていいと言った? そのままで立っていなさい」
と冷たく言った。



まだ紀子の体には一本の縄もかかっていない。
だが僕の命令に従って紀子は手を後ろに回し、ブラジャーからおっぱいをむき出しにされストッキングも途中まで下ろした格好で立たされている。

まだ縄で縛られていないのだから、手を動かそうとすればいつでもその胸を手で隠すことができるし、ストッキングも上げられる。
屈んでもいいのだ。

だが、紀子はまるで麻縄で縛り上げられているかのように、その格好でじっと立っていた。