M女の隠れ家                                           <奴隷 紀子> その7  

少しでも体を動かせば、胸から背中を通って縛られている股間縄が、紀子の一番敏感なところを刺激するようにして縛り上げ、しかも片足吊りの格好だ。
オマンコの中に埋め込まれているローターのスイッチを、僕はいつでも入れることができる。

こんな状態の紀子の表情は、とても艶かしくてセクシーだ。
さあ、それではそろそろそのセクシーな泣き声も聞かせてもらおうか。

僕はソファから立ち上がって、紀子に近づき
「ローターのスイッチを入れるぞ」
と言った。



紀子からの返事を聞くこともなく、僕は吊られた右足に止めたローターのピンクのリモコンのダイヤルを少しだけ回した。

「きやっ…」
突然、紀子は高い声をあげ、体をピクンと後ろに引いた。

「あっ、ああっ」
まだローターは「弱」程度の強さだ。

それでも、股間縄にもその刺激は伝わり、敏感なクリトリスへも振動が加わっているはずだ。
さっきとはまた違う反応だ。

「はぁ、ぁ…」
ため息のような甘い声に変わってきた。



「どうだ、こんな恥ずかしい格好で縄で縛り上げられて、ローターでオマンコを刺激されているのは?」

「は、恥ずかしい…」
紀子は小さな声で、僕に答えた。

「そうだな、こんな格好は恥ずかしいなあ」
僕はそういいながら、ローターのダイヤルをさらに少しだけ回した。

紀子の股間から微かにブーンというローターの振動音が聞こえる。
「いやぁ」
紀子が小さな悲鳴をあげた。

「こんなのはイヤなのか?」
その声のいやらしいトーンを知りながら、僕は紀子に聞いた。

「イヤなら止めるぞ。止めて欲しいのか?」

「ああ…イヤじゃありません」
紀子は震えるように声で、僕の質問に答えた。



「どうした? さっき、イヤと言っていただろ?」
さらに意地悪く僕は聞いていく。

「ご…ごめなんさい…イヤじゃありません…」

紀子は恥ずかしそうな顔をして、僕に哀願する。
「止めないで、止めないでください…、ご主人さま」

こんないやらしいマゾ奴隷に落ちた紀子の変化が、とても見ていて楽しい。
こんないやらしい言葉を口にしている。

乳首がツンと飛び出している。
紀子は乳首が飛び出すので、その変化がすぐに分かる。

後で、この乳首もいっぱいいじめてやろうか。
僕はこの乳首をどうやっていじめようかと、心の中で計画をし始めていた。

さっきまでは羞恥と快感の狭間で紀子の心の揺れ動いていたが、今では快感の地獄に落ちつつあった。
もう羞恥心よりも、快感を求める心のほうが強いのだ。



「どうだ、ローターと股間縄の感触は?」
僕は紀子の乳首を軽く触りながら聞いた。

「気持ちいいか?」

「はい…、き、気持ちいいです…」
ローターの刺激と股間縄の振動に、紀子の一番敏感なところは、もう快感が嵐のように渦巻いているだろう。

だが、またローターのリモコンのダイヤルは「中」程度の強さだ。
この「中」程度の刺激でも、こんな格好で吊り上げられて股間縄にローターの振動が伝わるようにされているので、紀子はもう十分に感じている。

「あっ、あぁ」
紀子が切なそうな声を漏らしていた。

「さあ、それじゃあローターの強さを最強にしてあげようか?」
僕はそういって、吊られている右足に挟んであるピンクのローターのダイヤルに手をかけた。