M女の隠れ家                                           <奴隷 紀子> その8  

「さあ、ローターを強くするぞ」
僕はローターのダイヤルを一番強い位置まで、グルリと回した。

「いゃあ…ぁあぁ」
紀子が首を振っている。

ブーンというローターの振動音が、さらに大きな音で紀子の股間から聞こえてくる。
「ああっ…」

このローターの強い刺激を一番敏感なところに受けながらも、紀子は倒れることはできない。
「う…うぅ…」

背中の鎖のフックが、紀子の背中で縄を引っ張り、倒れられないようにしているのだ。
左足一本で立たされ、紀子は最強の強さになったローターの刺激に悶えている。

もう乳首は限界まで尖がっているかのようだ。



「はっ…はっ…」
荒く息をしながら、紀子はこんな恥ずかしい格好でいることももう忘れたかのように、悶え声をあげた。

「ああ…」
いい声だ。

感じている女の声だ。
僕はこれが聞きたかったのだ。

「ああぁ…あ…ぁぁ…」
荒い息の中から、切ない悶え声が絶え間なく出てくる。

女の悶え声は、僕を興奮させた。
ここからさらに、紀子のツンと飛び出している乳首を、僕は責めていく。

「紀子、このいやらしく飛び出している乳首にクリップを付けてやろうな」
持ってきたカバンの中から僕はゴム紐の付いたクリップを取り出した。

「こんなに飛び出しているんだから、クリップも付けやすいなあ」
僕はそう言って、まず右の乳首にクリップを付けた。

「いやぁ、あぁぁ…」
紀子が乳首の痛みにうめいている。



「うぅ」

「さあ、もう片方の乳首にも付けてやろうか」
僕はそういいながら、左の乳首にもクリップを咬ませた。



両方の乳首にクリップを咬ませ、そのゴム紐をグイッと引っ張って右足を吊っている縄に縛りつけた。
「ああぁぁ」

紀子が泣いている。
涙を流さずに、悶え泣いている。

吊られている右足を少しでも動かせば、乳首が引っ張られる。
体を少しでも動かせば、股間縄が敏感なところを責めると同時に、また乳首も引っ張られる。

もう動かすことのできるのは、首だけだ。
紀子は唯一動かすことのできる首を振りながら、悶え声を上げていた。

「ああ…あぁぁ…」