M女の隠れ家

<奴隷 絵里香> その33

鏡の前まで連れてこられた絵里香は、もう呼吸も荒くなっている。

「はあ・・はあ・・」


その乳首のクリップに付いているゴム紐を、鏡の裏にある戸棚の一番上に僕はくくり付けた。

恥ずかしい鏡から逃れようとすると、ゴム紐が引っ張られる。



さっきまで下に引っ張られていた乳首は、今度は上に引っ張られている。


「ああぁ・・・」

「ご主人さまぁ・・・、痛いぃ・・・」


声が小さい。

あまり大きな声を出すこともできないかのようだ。


だが、僕はもっとその泣き声が聞きたい。


パシーン。

僕はまた鞭をお尻に加えた。

「きやっ・・・」

高い声で泣いて、絵里香は腰を前に引いた。


体が動けば、ゴム紐で引っ張られている乳首のクリップも動く。



「いゃぁあ」

パシーン。

また鞭を当てた。

白いお尻が、しばらくすると赤く染まる。


絵里香は鞭から逃れようと体をひねった。

するとゴム紐がピーンとまた引っ張られた。

ゴム紐に引き戻されて、絵里香の体はまたさっきの位置に戻ってくる。


そこへ、また僕は鞭を当てた。
パーン。

「きやっ・・・ぁあぁ・・・・」

逃げられない。


クリップとゴム紐、そして食い込んでくる股間縄、さらに鞭の痛みが、絵里香の体を翻弄している。

「ああぁ・・・・・」


いい泣き声を僕は楽しんでいた。



鞭で赤い線の付いたお尻を、僕の手で擦ると絵里香はさらにいい声で泣く。
「あぁ・・いぃぃ・・・」

「ほうら、もうこんなに赤くなっている」
「このお尻は赤いなあ。」
そう言いながら、僕はすべすべしているお尻をぎゅっと握りつぶした。
赤くなった肌は、少し熱っぽい感じがする。

そろそろ限界か。
僕は絵里香の乳首クリップを外しベッドにまで連れてきて、そのふらついている体を抱きかかえるようにしながら横たえた。