<奴隷 絵里香> その47
全身の力が抜け落ちてしまったかのように、ぐったりとした姿でホテルのイスにもたれかかっている絵里香の右足の太ももに、僕は縄を巻きつけていった。
「さあ、次はこれだ。」
その太ももに巻きつけた麻縄を、グイッとイスの後ろに引き上げる。
「あ・・・・・。」
「いゃ・・。」
もう抵抗する力も失せてしまっている絵里香は、小さな声を漏らすだけだった。
股間縄を通されて、敏感なところをたっぷりと刺激され続けているために、もう絵里香は縄の魔力の下に沈みこんでいる。
右足を大きく広げられ、恥ずかしい股間縄が食い込んでいるところを、正面にして写真を撮られていく。
「ぅぅう・・・・。」
声が微かな抵抗をしているかのようだ。
大きく開いた股間に麻縄が食い込んでいる。
その敏感なところに、さらに僕はローターの刺激を加えるため、準備をする。
ローターに新しい乾電池を装着し、絵里香の股間の一番敏感なところに当てるようにしてショーツの中のもぐりこませた。
ローターが敏感なクリトリスの位置に、ちょうど当たるようにして、両側から股間縄で挟みこむように固定した。
まだスイッチが入っていないのに、絵里香は体をビクンと反応させる。
「いやぁ・・許してぇ・・・。」
ローターがクリトリスの位置に当たった瞬間、絵里香はこの後の展開を察知したかのように、強く抵抗する。
また、このイスで狂わされるのだ。
それを知って、絵里香は麻縄で縛り上げられた体を、よじった。
今はまだ唯一、左足が縛られていない。
この左足だけが自由になるのだ。
僕はこの自由になる左足をそのままにしておいて、ローターのスイッチに手を伸ばした。
しっかりとクリトリスの位置の当たっているローターは、まだスイッチは入っていない。
この後の展開を予想して、絵里香は唯一自由になる左足を動かして抵抗しようとしている。
だが、その左足を動かすと、股間に食い込んでいる麻縄が敏感なところをさらに刺激する。
さらに、一番敏感なところに当たっているローターがある。
まだスイッチが入っていないとはいえ、敏感なところに直接当たっているのだ。
それが麻縄の動きに合わせて敏感なところを刺激する。
「ああぅぅ・・・。」
そんな刺激に、絵里香はたまらず声を漏らした。