M女の隠れ家                                            <2002年9月の日記>


2002年9月の日記

9月13日
本当に久しぶりの更新です。
ずっと仕事が忙しく、そして暑さにバテていたので、更新する気力がわきませんでしたけど、ようやく涼しくなってちょっと元気が出てきました。
やっぱり夏の後半は体力・気力ともに夏バテするのかな。



もともと、SMは夏には向かないんですよね。
長袖を着るくらいの季節がいいんです。縄の跡が隠せるから・・・。

先日、秘密の小部屋の掲示板に、ある女性からご主人様と一緒に旅行に行くという書込みがありましたけど、僕もこれまでに数回、愛奴と泊りがけで旅行に行ったことがあります。
今日は、その旅行のことをお話しましょうか・・。

知らない土地に旅行に行くというのはいろんな楽しみがあり、特に愛奴と一緒だとその楽しみもまた格別なものになります。
僕は、旅行は車で行きます。
その理由のひとつは、荷物が多いから。
旅行そのものの荷物の他にSM道具を入れた重いバッグが加わるので、電車などでの移動は大変なんですよ。
だからどうしても車での移動となるんです。

僕の場合は、車の運転をしていても楽しいというタイプなので、車は長時間でも全然苦にならないんです。
愛奴が作ってくれたカセットテープの音楽を聴きながら、いろんなおしゃべりをして運転しています。

高速道路のサービスエリアは、知った人に合うということはまずありませんので、けっこうそういう場所ではベタベタしています。
愛奴と一緒に食事をしたり、おみやげものを見たりしていると、サービスエリアでも楽しいものです。

目的地は大体温泉のある観光地です。
関東から半日以内で行けるくらいの場所にある有名な温泉です。
泊まるホテルは、広めの部屋で最上階の端の部屋を取るようにしています。

ラブホテルと違って普通の観光ホテルの場合は、1枚ドアの外はいきなり廊下というケースが多く、防音も不十分ですから、愛奴の泣き声が外に漏れたりするすることを考えて、最上階の端の部屋を取ります。
温泉地の観光ホテルは、シーズンさえ選べはこの不況の影響でけっこう空いているんですよね。
だから、希望の部屋が取れるんです。
そんな観光ホテルの部屋は、家族連れを想定した部屋の作りになっていることが多く、4〜5人がゆったり泊まれるくらいの広さがあります。
だから、SMも十分に楽しめるという訳です。
旅行会社に希望をちゃんと伝えておけば、いい部屋を取ってくれます。
もちろん、旅行会社には、SMをするから・・なんていいませんけどね。

温泉地の観光ホテルの場合は、浴衣のまま廊下などを歩いていても0Kというところが多く、これもまた楽しみのひとつです。
浴衣の下には何も着せずに縄をかけて、あそこにバイブを入れて廊下を散歩させるんです。
女性の浴衣姿というのは、それだけでも色っぽいものですけど、さらにその下には何も着ていない・・・。



縄をかけられた体で、あそこにはバイブが埋め込まれている・・・。
そして股間縄でバイブが固定されているんです。
そんな状態で廊下を歩くんですから、どうしても内股になって歩き方がますます色っぽくなります。
時々、廊下ですれ違う泊り客にばれないように気を使いながら、突然、浴衣の裾をめくりあげたりして楽しむんです。
このスリルはまた格別ですね。

温泉地の観光ホテルに来ている客は、大体が普通の家族連れかお年よりの人なので、街中のラブホテルよりも万一の場合を考えてもずっと安全なんです。
もし気付かれても、そういう人たちですから危険なことにはなりません。

そんな浴衣姿のまま愛奴をフロントまで連れて行って、フロント係の人にホテルの説明を求めたりします。
その間、愛奴はバイブで感じながらも気づかれないように必死で我慢しているんです。
顔をピンク色に染めながら、うつむいてこらえているその様子がとても愛らしい。

部屋に帰るまでの廊下を歩いている時も、もうフラつくほどになっています。
部屋に入ると、すぐに僕にしがみついてきました。
もう我慢できないという感じです。

浴衣を脱がして、股間縄を外すともうそこはびしょ濡れ状態で、縄からも糸を引いています。
そのまま後ろ手に縄をかけ、ソファに開脚縛りで縛り上げて固定します。
バイブが埋め込まれた状態のまま裸で足を大きく開いた格好で、ソファに固定されてしまっている姿は、とても色っぽくて恥かしい姿です。
こんな観光ホテルという場所では、いつもと違う雰囲気があり、愛奴の方もいつもよりずっと興奮しているのが分かります。

さあ、いよいよ開脚縛りの状態での調教が始まります。
乳首はもうピンピンに立っています。
クリトリスもピンク色になって小さな顔をのぞかせています。
穴からは愛液が光って流れ出ています。

愛奴は、口を半開きにして、少し荒い息をしています。
目は潤んで僕をぼんやりと見ています。
その目が何を訴えているのかが、僕には十分に分かります。

これから使う調教用のバイブを数種類準備している間も、愛奴はただ黙ってぼんやりとした目で僕をながめています。
準備が完了したバイブをテーブルの上に並べ、いつでもそれらのバイブが使えるようにしてから、僕は別のイスにゆったりと腰を下ろしてタバコに火を点けました。
すぐには、それらのバイブで調教しないのです。
愛奴から見えるテーブルの上に並べて、僕はゆっくりとタバコをふかしています。

口には出していない愛奴の気持ちが、僕には十分に分かっています。
「早くそれらのバイブで私をいじめて。」と、目が訴えているのです。

でも、まだ僕は動きません。
もうしばらくは、ソファで恥かしい開脚縛りをされた姿を眺めています。
あそこから流れ出た愛液が尻を伝ってソファにまで垂れてきています。
ピンク色のラビアが少し開いて、中が濡れて光っているのが見えます。
中で動いているバイブに感じて、時々「はぁぁ・・。」と声が漏れ、腰が動きます。

 ーつづく。


9月15日

「もう十分に感じているようだな。それじゃあ、バイブでいじめてやろうか?」
と、意地悪な質問をすると、
少し間を置いて「お願いします・・」とか細い声で返事が返って来た。

「まずは、ローターでクリトリスをいじめてあげようか。」
ローターをクリトリスの当てた瞬間、「あああ・・・」と反応して、首がのけぞった。
腰が動き出す。
待ちに待った瞬間だ。
「これが欲しかったんだな?」と問い掛ける。
もう答えることができないらしい。「ああ。あ〜・・」と、声を高める。

ローターをそっとクリトリスに触れさせたり、離したりする。
決して強く押し当てるようなことはしない。
そっと触れさせるくらいが一番感じるのだ。
ローターがクリトリスに触れた瞬間に「あああ・・」と声が出る。

こんなことをしばらく繰り返した後で、次はオマンコの中で動き回るバイブを取り出した。
濡れて光っている穴に、そのバイブを滑り込ませる。
「さあ、スイッチを入れるぞ。」とわざと声に出して伝えた。

スイッチを入れると、一段と高い声で、「いやぁ」と泣き声に変わった。
後ろ手に縛られた両手が激しくもがいている。
だが、いくらもがいても、しっかりと縄で縛られてしまっているから、肩が動くだけで手はほどけない。
「いやぁ、いやぁ、ああぁぁ・・」

クリトリスにローターを触れさせると、ますますその声は高くなり、もがく肩の動きも強くなった。
いつもより昇り詰めるのが早い。
「あぁ。イク、イク、イクうぅ」
「だめ。だめぇ・・・・、・・・・、・・・・・」

我慢することもできずに、イッてしまった。
旅行という雰囲気の中では、いつもとは違う開放感もあり、いつもより早く激しくイッていまうらしい。

縄を解いて、ベッドにそっと寝かせて抱きしめてあげた。
「今日はすごかったね。とても素敵だったよ。」
ギュっと抱きしめてあげると、僕の背中に回っている彼女の手にも力が入った。
二の腕に残っている縄の跡にキスをして舐めてあげた。

その後は、二人で時間を気にせずに、ゆっくりと抱き合ったりキスしあったりして楽しむことができた。
ホテルのおいしい料理とお酒も、二人で味わえばまた格別。

そうそう、露天風呂もいい。
ただし、前もって入っておかないと、SMをした後では、縄の跡が残ってしまうから入れませんよ。
翌日になると、もう縄の跡が消えていたので、朝風呂にも入って楽しみました。

観光地をドライブしながら、おみやげを買って、お昼はガイドブックでおいしいと出ていたレストランへ。
観光客が多かったけど、まあなかなかの味と雰囲気でした。

きれいな山あいの景色を楽しみながらドライブして、帰途につきました。
一泊二日の小旅行だけど、できればもっと長く休みを取って、もっと遠くにも行きたいという思いです。
また、一緒に旅行しようねと約束しました。


9月19日
涼しくなってきて、そろそろ秋本番という感じですね。
僕の大好きな季節になってきました。
昨夜、会社の帰りに空を見上げると、お月様が明るく光っていました。
もうはるか昔の中学生時代のことですけど、高校の受験勉強をしていた時に、やはりこの9月中頃に空を見上げて、この月を見ていたのを思い出しました。
ちょっと感傷的になる季節です。

秋は果物もおいしいですね。
僕が一番好きな果物は、梨です。
二番目が柿。
三番目が西瓜(スイカ)です。

だから、今の時期は僕の大好きな果物がいっぱい。
最近、日本に入ってきたカタカナの名前の果物よりも、何世代も前から食べているような果物が好きですね。
でも、同じ梨でも最近は品種改良が進んで随分と昔の味とは違うようになりました。
昔の長十郎や二十世紀は、もっと素朴な味でしたね。
今の幸水や新水は、甘味が強くて果肉も柔らかで、食べやすくなりました。

果物もおいしいし、SMにも最適な季節です。
これからが楽しみです。
紅葉を見に旅行に行くのもいいですよぉ。
特に好きな人と一緒に温泉に行って、紅葉も見てSMするなんて最高です。
秋は食欲も増しますけど、性欲も増すのかな。

9月26日
最近、秘密の小部屋に二人の高校生の女の子が投稿してくるようになりました。
二人ともまだセックスの経験もない高校一年生とのことですけど、そういう子がどうしてSMに目覚めたのか、そのきっかけはどんなことだったのかに、とても興味があります。
SMに目覚めるパターンは、人それぞれだと思いますけど、高校一年といえば、まだ性に目覚めたばかりの年代じゃないのかな。
(最近は、もっと早くから性の目覚めているのかもしれないけど・・・。)

僕のこのホームページに訪れてきたということは、そういうSMサイトを巡ってきたわけだから、自分でもM性を自覚していたのだと思います。
僕がSMに目覚めたのは、高校2、3年の頃だったと思うけど、そういえばその当時の女の子の中にMの子がいたような・・・。
でも実際にSMをしたわけではないから、分かりませんけどね。

最近は、M性を持っている女性も増えていると感じています。
元々、M性を持っている女性はいると思いますが、特に最近の若い世代に増加しているような気がします。
この鬱積した時代背景の影響もあると思っています。

そういう若い世代のM女性が、偶然にいいS男性とめぐり会えればいいんですけど、往々にしてSもどきの自己中心的な男性を本当のS男性と勘違いすることで悲劇が起きてしまうのを心配します。
そんなことにならないように、このサイトでもSMに関する情報発信したいと考えています。

初心者のM女性にとって、SMについてやS男性について分からないことや疑問に思っていることを教えてあげたい。
そうすることで、悲劇が防げるのなら・・・。