M女の隠れ家                                            <2003年4月の日記>


2003年4月の日記

4月5日
先日、サイクリングに行った時に、川辺にある桜の花が咲きかけていましたので、その枝を一本折ってきて僕の部屋の花瓶に挿しておきました。
その桜がちょうど今、満開になっています。
今日は、冷たい雨が降っていて外での花見は無理でも、僕の部屋では今が見ごろです。



やっぱり桜は華やかですね。
僕の部屋は何も飾り物がない殺風景な部屋ですが、桜の花を花瓶に挿しているだけで、パッと部屋全体が明るくなったように感じます。
それで、その後も近所の桜の木から枝を折ってきて、花瓶に挿してあるんですけど、一口に桜といっても木によって随分と違うんですね。
色も濃い紅色のものから薄いピンクのもの、ほとんど白に見えるものと花びらの色も違いますし、枝から出でいる花の数や長さ、葉の付き方も随分と違います。
よく見ると桜もいろいろとあるんだなぁとあらためて感心しちゃいました。

桜の花はその短い命で有名ですけど、本当に咲いてから散るまでがあっという間ですね。
その短い間でも、僕の部屋を明るくしてくれることに感謝します。
窓の外は冷たい雨と風なのに僕の部屋では桜が満開。
ちょっと感激したりします。

そこで今夜はお花見です。
1人でワインを飲みながら、花瓶の桜のお花見をします。
大好きなお鍋を作って、ワインを飲んで・・・・。
鍋料理は冷蔵庫にある材料を適当に使って作り、ポン酢で食べます。
でも少しは買出しもしますけどね。

今日は冷たい雨の日ですから、自分の部屋でお花見です。

4月16日
SMに限らず、女性の人がセックスにおいて最も心配されることが妊娠と性病だと思います。
僕の場合は、SMにはセックスも一緒というわけではありませんけど、それでもやっぱりSMをしている時は女性は完全に無防備になっているのですから、心配になるのは当然です。
だから男性の側に、避妊と性病の防止に対する十分な対策が必要になってきます。

SMはするけどセックスはしないというのであれば、避妊も性病もほとんど心配はいりませんよね。
僕の場合は、そういうことも実は多々あります。
相手の女性との関係において、セックスをしないということは僕の場合は意外と多いんです。

S男性で、SMだけとか縛るだけでセックスは全くしないという方もいると耳にします。
もちろんある程度の年令以上の男性でないと、裸の無防備の女性を前にしてセックスをしないということは、生理的に難しいとは思います。
「ある程度の年令」とはいくつぐらいからかと言われれば、まあ最低でも35才以上でないと無理じゃないでしょうか?

それと女性に対する思いやりの心が、とても大切です。
それがないとSMそのものが単なる暴力になってしまいます。

「安全と安心」があって初めてSMを楽しむことができると思います。
そして、それは全面的にS男性にかかっているのです。
十分な思いやりの心、そしてちゃんとした避妊や性病に対する知識、それを実行できるだけの理性が求められるのです。
さらに縛りや調教などのSMの知識と技術、経験が必要です。

そう考えると、どうしてもある程度の年令になってしまいます。
よくS男性は紳士だと言われますけど、必然的にそうなるんでしょうね。




また、性犯罪に巻き込まれるようなことは、絶対に避けなければなりません。
インターネットの世界では、相手の身元を知ることが難しいため、どうしても犯罪の防止という点ではいくつもの難しさがあります。
M女性は相手のS男性と会う前に、十分にコミュニケーションを取って、しっかりと相手のことを見極めることが欠かせません。
自分の欲求が高くて、早く縛っていじめて欲しいという思いが先に出てしまうと、相手のS男性を見極めることができなくなってしまいますから気をつけてくださいね。

あれれ、何だか今日は教訓めいたお話になってしまいました。
どうも最近、調子が出ないなぁ・・・。
スランプかな?

4月20日
もう桜の季節も終わり、街の木々も色とりどりの花を咲かせるようになりました。
僕の務める会社の周りには、ツツジの花がもういっぱい咲き始めています。
ピークには真っ赤なじゅうたんのようになり、とてもきれいです。

でもとても人工的な感じで、自然というにはほど遠いですね。

さて、今日は女性の「イク」ということについて、お話しましょうか・・・。
僕の奴隷の中にも、とてもイキやすい女性もいますし、まだ一度もイクことのない女性もいるんです。
イキやすい女性は、一日に10回以上もイキます。
ひとつの調教で3回以上イキます。

またイカない女性は、僕とのSMはとても気持ちがいいと言いますけど、イクことはありません。
僕はその女性がイクようにしてあげたくて、色々と頑張っているんですけど、まだイカすことができないんです。
僕は未熟だぁと痛感させられることもしばしばです。

イクとかイカないとかは、女性にとってはそれほど重要なことではないかもしれませんが、S男性からすればイカせられないのは自分が未熟だからと感じてしまう瞬間でもあります。
イカせられないというのは、やっぱり残念ですよね。

一方、イカせることのできるのは、とても楽しいです。
イキたくてイキたくて僕にお願いする女性に対して、イクことの許可をなかなか与えずにイクのを我慢させるのは、とても楽しい。
           「イカせてぇ!!」「 お願いします! ご主人様ぁあ・・」
           「もうイカせてください・・。我慢できません・・・・」
           「イッてもいいですか? ご主人様あ・・」
           「ああぁ・・。イキそうですぅ。もうイクぅう」
こんな風に泣き懇願する奴隷は、僕のS性を強く刺激します。



でも僕は「ダメだ! まだイクことは許さない」と厳しく言い放つ。
「誰がイッててもいいと言ったんだ?」
「誰もまだイッてもいいとは言っていないぞ!」
「僕の許可なく、勝手にイッたらお仕置きだな」
「まだ我慢できるはずだ!」

僕は簡単には、許可を出さない。
もうこれ以上は我慢できないというところまで持っていく。
そこでイクことをようやく許可する。

我慢に我慢を重ねたその時のイク快感は、とても大きくてすごいものだ。
その快感を味あわせてやりたいのだ。

う〜ん。
こんな調教は、とても楽しい。