M女の隠れ家                                            <2003年5月の日記>


2003年5月の日記

5月8日
最近は気候も穏やかになって、とても過ごしやすくなりました。
好きなサイクリングに出かけることも増えています。
先日は、気温も高くて、少し走っただけで汗ばむほどでした。

道路わきに植えてあるツツジが白やピンクの花を咲かせ始めていて、とても綺麗です。
いい季節ですね。

さて、例年のごとくこの時期は仕事が忙しくなります。
人事異動の影響で3〜5月は仕事に不慣れな人も増え、その分既存の人の仕事も増えていきます。
また、人が大幅に変わったりした部署では、ストレスによりいわゆる「5月病」のような人も増えています。

僕もこの数ヶ月間、仕事ですごいストレスを受けていて、まるで5月病のようになっています。
5月病は新人特有のものと思われますが、その発生要因を考えれば既存の人にもあってもおかしくはないかもしれませんね。

でも、これほど激しいストレスに見舞われたのは何年ぶりだろう。
身体のいろんなところに変調をきたしています。
テレビCMに「目、肩、腰にアリナミン・・・。」とか言っていますけど、まさにそういう場所がやられますね。
日頃から負担のかかっているところなんでしょうか。

精神的にも不安定になってきて、奴隷との会話にもギクシャクしたものを感じます。
会う回数も大きく減っています。

こんなことで大切な関係にキズがつくのは、絶対に避けたい。
ましてや、破局を迎えるなんてことになったら、いくら悔やんでも悔やみきれない。
ああ・・、辛い・・・。
天候と、実際の生活とは随分と違いがあるものです。



5月18日
もう5月も半ばを過ぎました。
道路わきのツツジの花もすっかりしおれてしまい、季節の移ろいを感じます。
街行く人の中には半袖姿の人もよく見かけるようになりました。
夏がもうすぐそこまで来ているようです。

季節が移っていくように、人も変わっていきます。
先日、1年ほど付き合っていた愛奴から別れのメールが届きました。
好きな人ができたので、僕との関係を「絶つ」とのことでした。

その「絶つ」という言葉に、強い意志を感じました。
彼女はしっかりとした性格の子でしたので、僕はとても残念だけどその意思を受け入れるしかありませんでした。
本当に残念です。

出会いがあれば必ず別れもあります。
これまでに何度も何度も別れを経験してきてます。
でもどれだけ経験しても、別れは辛いものです。
できれば別れたくなかった。
どの別れも常にそういう思いでいっぱいです。

またひとつ辛い思い出が増えました。
思い出はいつも涙と一緒です。
年をとると涙もろくなるといいますが、思い出が増えるのと同じだけ涙もろくなるのでしょうか。

彼女との思い出は、涙とともに僕の心の奥に沈めます。
もう会えない人だけど、彼女のこれからの幸せを祈っています。


5月28日
体調が良くない、仕事でのストレスがとても強い、愛奴との別れと、次々に僕に襲ってくる問題・・・・。
こういう時もあるとは知っていますが、やっぱりなかなか辛いものです。
いいことは重ならないものだけど、悪いことは重なるもの。
そういう風に感じます。

まあ、それでも耐えて生きていくしかありませんから、なんとかギリギリのところで耐えていくだけです。
その内に時が過ぎれば、自然と解決されるでしょう。
時の過ぎるのをただじっと待つだけです。

どうあがいても解決できないような難しい問題でも、時なら解決してくれます。
時は全ての人に共通して過ぎて行きます。
どうにもならない問題は、時に任せるのが一番ですね。