M女の隠れ家                                            <2004年3月の日記>


2004年3月の日記

3月7日
今日は少し気温が低いようですけど、日差しにも春を感じるようになってきました。
先日仕事でとある町を歩いていたら、早咲きの桜が咲いているのを見つけました。
そしてなんとその桜の枝にうぐいすがとまっていたのです。
さくらの花にうぐいすというまるで絵のような構図でした。

3月は卒業式のシーズンです。何となくもの悲しさと慌しさが同居しているような季節です。
そして、別れの季節でもあります。
それぞれが違った道に進んでいくことになり、そこに別れができてしまいます。

仕事で忙しい中でも、電車を待っている間などにふと過去を振り返る時。
いつかこんなことがあった・・・その時の情景が急によみがえってきたりします。
そんな時、古い別れを思い出す・・・胸が苦しくなるような季節です。





3月14日
風邪をひいてしまいました。
去年の日記を読んでいると、やっぱり今ごろに風邪をひいていたようですね。
熱があるのに自転車でフラフラと出かけたりしていたのが、去年の今ごろでした。

でも今年はおとなしくしていましょう。
こじれると後が大変ですからね。

さてさて、会社では人事異動のシーズンですけど、僕もこの度異動となりました。
引越しはしなくてもいいんですけど、部署が変わりますから今は引き継ぎやら書類の整理などでとても忙しい。
会社では定期的に人の入れ替えを行うものです。
その中には意味のある異動もあるでしょうけど、単なる異動のための異動というのも多く含まれます。
この定期異動という仕組みは、短期的に見ればデメリットもありますが、長い目でみた場合はメリットの方が大きいと思われます。
(会社にとってのメリット、デメリットという意味であり、個人にとってという意味ではありませんので、念のため)
僕がもし経営者だったら、やっぱりそうするでしょう。

しかし、人事異動のいうのは悲喜こもごもであり、何度経験しても嫌なものです。
もううんざりするような人事異動をいくつも見ていますし、また自分でも経験してきました。
個人にとっては本当に嫌なものです。
新しい部署に慣れるまでは、当分は大変な日々になりそうです。

3月20日
卒業式のシーズンですね。
このホームページを見ている方の中にも先日卒業式があったとか、もうすぐ卒業式だという方も多くいらっしゃると思います。
そんな方に、今日は卒業のお祝いにお花をプレゼントします。



卒業は、これまでの友だちや仲間たちとの別れでもあります。
別れがあり、悲しみ、寂しさ、そして虚脱感。
それから新しいステージに向かっての期待と不安。
誰もがこの時期に経験してきたことです。

ずっと今のままでいることはできないのです。
だから常に前に向かって歩み続けるしかありません。
たっぷりと涙を流したら、後は顔を洗って。
さあ、出かけましょう、春の風に吹かれて新しい世界へ。