M女の隠れ家                                            <2004年7月の日記>


2004年7月の日記

7月4日
7月に入り、夏らしい日が続きます。
僕は夏も好きなんですよ、実は。
(何だかほとんどの季節が好きみたい、嫌いな季節なんかないような・・・。)

といいつつも、もう2004年の半分が過ぎ去りました。
早いものです。
年を取ると月日の経つのが早く感じるとはよく言われることですけど、最近ではその早さにも段々と慣れてきてしまったようです。
あまり大きな変化もなかった年は、あっという間に過ぎてしまったような感じになりますけど、いろんな出来事があった年は、その時は過ぎるのが早く感じても後で振り返るといっぱい思い出されることがあるので、後からはあまり早さを感じなかったりもします。
一方で何もすることがなくてなかなか時間が過ぎていかないということもあります。
時間に対する人の感覚は、なかなかビミョーですね。

先日、とある方からメールいただき、僕の日記を楽しみにしているとのことでしたが、その中で日記は毎日つけないのかとのご質問がありました。
そりゃあ、毎日日記をつけられればそれに越したことはないんでしょうけど、そんなに毎日毎日日記に書くようなことはそうそう世の中、起こりませんって。
まあ要するに書くネタがないということです。
それとヒマも・・・・。




さてと・・・・、まあいろいろとグチっぽい言い訳をしてみましたけど、そうは言ってもこの日記を楽しみにしてくださる方も中にはいらっしゃるということですから、頑張って書きつづけていかなきゃね。

先日、愛奴を調教した時に、いつになく力が入ってしまったのか、縄がきつくて肌に痕が残ってしまいました。
これは僕のミスであり、この半袖の時期に二の腕に縄の痕が残ってしまうというのは、女性にとっては大変にまずいことです。
そんなことにならないように、細心の注意を払っていなければならなかったのですが、僕の不注意としかいいようがありません。
数日で消える縄の痕ですけど、それでもその数日間は着るものにも、着替える時にも注意が必要になります。

でもその愛奴は、縄の痕が残っているのが幸せだとメールで言ってきました。
数日間でも僕を感じていられるのがうれしいと言います。
そして、縄の痕が薄れていくのが寂しいと・・・・。

その気持ちはS男性の僕にはとてもうれしいことです。
僕にはうれしいメールですけど、それと縄の痕を残してしまった僕のミスとは別のことです。
自分の不注意を深く反省し、このようなミスを二度と犯さないようにと自分を戒めます。

7月7日
この季節は、夕暮れ時にとても風情を感じます。
だから僕は休みの日のたそがれ時に、よく散歩に出かけます。
特にどこへ散歩に行くというわけではありませんが、この季節のたそがれ時が大好きなんです。

夕涼みがてらに静かな空き地などに行くと、草むらからかすかに虫の音も聞こえ、夏の夕方の風がとても心地よく感じます。
秋の夕暮れもいいですけど、夏もまたいいものです。
あたりが段々と薄暗くなってくるのを感じながら、風に吹かれているととても平和な気分になります。
ああ、平和だぁ。

そして、今日は七夕です。
「秘密の小部屋」の掲示板にも書きましたけど、先日、仕事で六本木に行った時、地下鉄の改札口の前に七夕の竹飾りが設置されていて、そこに願い事を書く紙も置いてありました。
だれでもが自由に願い事を書いて、その七夕の竹飾りにぶら下げていくことができるんです。
なかなか粋なサービスだと感心しました。
最近のメトロは変わったという印象を持ちましたね。

本当は人の願い事を見たりしてはいけないんでしょうけど、チラリと見えてしまったのがあります。
そこに書いてあったのは、高校受験に合格しますようにという願い事でした。
まるで絵馬ですね。
でもその気持ちは、僕にもとてもよく分かります。
頑張ってと願わずにはいられませんでした。

ただ、七夕の竹飾りは七夕が明けたら川に流すのがしきたりです。
東京には流すことのできるような川などありません。
あの竹飾りは、いったいどうなるのでしょう。
やはり燃えるゴミとして出されてしまうのでしょうか・・・。
願い事が書かれた紙や短冊などがゴミ袋に詰め込まれるのは想像したくない情景です。

7月10日
最近、とても暑い日が続いています。
一昨日は、東京でも35度を越えてしまいました。
今年の夏は猛暑になりそうですね。

通勤電車の中はかなり強い冷房が入っていて、その時は涼しいのですけど、外との温度差がますます大きくなるので、冷房病になりそうです。
体がだるく感じられたり、食欲がなくなったりしますから、体調管理に気をつけたいものです。
人によっては、頭痛や肩こり、クシャミなどの症状も出るそうです。

でも、やっぱり夏は暑いほうがいいですね。
今年は夏らしい夏です。
道を歩いていても、日差しが強くて「ああ、夏だあ。」と実感できます。
まだセミはそんなに鳴いてはいませんけど、もうすぐやかましく鳴きはじめるでしょう。
そうすると、ますます夏を感じることができます。

さて、先日、とあるM女性と電話で初めてお話することがありました。
まだお会いしたこともない方ですけど、その方が言うには僕の声を聞いていたりお話をしているととても落ち着いた気持ちになれて、穏やかな感じになるとのことでした。
そう言われて、はっとしました。
実はこれまでにも何度か同じようにことを言われたことがあるんです。

M女性とS男性は、磁石のS極とN極のように目には見えないけどお互いに引き合うものがあるのを感じます。
僕もM女性と一緒にいたりお話をしたりしているだけでも、普通の女性にはない安らぎや心地よさを感じます。
普通の女性が相手だと、妙に緊張したり身構えてしまったりして、逆に疲れてしまいます。
S男性とM女性の不思議な不思議な関係・・・・。
目に見えない、他の人には分からない、当人同士だけの言葉でもいえないようにものが、SMにはあるようです。

7月22日
すごい猛暑です。
夏は暑い方がいいとはいうものの、程度ものです。
東京都心部で先日、気温が39.5度を記録したとニュース報道されていました。

39.5度ぉ!!
それはもう人間が生きていける温度じゃあないぃぃぃ!!
誰がそんな温度にしたんだぁ、汐どめ地区のビル群か、石原都知事か、気象庁か・・。
と言ってもしょうがないので、今日も汗をかきながら電車で通勤です。



さて、最近スーパーの果物売場ではあまりスイカが昔のようにドーンと玉で積み上げられている光景を見かけなくなりました。
1/4にカットしてラップされたスイカがきれいに少しだけ棚にならんでいたりします。
今ではあまりスイカを食べなくなったんでしょうか。
冷蔵庫も大型化して性能も良くなったんですから、冷やしたスイカを扇風機の前で食べるのは格別だと思うんですが・・・。
なお、扇風機の前というところが大切で、間違ってもエアコンの効いた部屋ではありません。念のため。

僕が子供の頃は、夏と言えばスイカばかり食べていたような記憶があります。(どんな記憶だ!)
そしてセミがとてもやかましかった。
今年はまだセミがそんなに鳴いていません。
セミも夏バテしているのでしょうか。

7月23日
もう夏休みに入っている人も多いのでしょうね。
これまでは日中、あまり見かけなかった小学生が目に付くようになりました。
夏本番、そして夏休みです。
もちろん僕のようなサラリーマンには、夏休みなんてありませんけどね。

さて、今日から「愛奴ゆいの絵日記」がスタートします。
夏休みといえば、やっぱり絵日記ですよねぇ。
僕が子供の頃は、夏と言えば絵日記ばかり書いていたような記憶があります。(どんな記憶だ!)
そしてセミがとてもやかましかった。

まあそんなアルツハイマーな記憶はさておいて、これから新しい絵日記の始まりはじまり〜、チョンチョン。
ゆいは書いてくれるかな・・・・。