M女の隠れ家                                            <2005年10月の日記>


2005年10月の日記

10月1日
いよいよ僕の一番好きな10月に入りました。
1年のうちでこの時期が一番好きなんです。
気温も良いし、食べ物のおいしいし、澄み切った青空も美しくてすすきやコスモスの花が映えます。

そう、北の方では紅葉も始まってきて、そろそろ温泉へも行きたくなる頃です。
そして、お鍋がおいしくなります。




僕は奴隷と一緒に午前中にホテルに入って夕方くらいまで調教することが多いんですけど、その間にお腹が空いて何か食事をすることになります。
ホテルの部屋に置いてあるメニューを見て電話で注文することもありますし、コンビニなどで買ったものを持ち込むこともあります。
でも奴隷が作って持ってきてくれたものを一緒に食べるのはまた格別です。

愛情がこもった手作り料理を調教のあとで一緒に食べるのは、最高においしいものです。
男はやっぱり女性の手作りの料理に弱いんですねぇ。
グッと来てしまいます。

10月6日(木)
先月の日記に、仕事で落ち込んでいると書きましたら、うれしい励ましをいただきました。
こんな時、励ましをいただくことはすごくうれしくて力になります。
大丈夫、きっと元気になりますから。

そうそう、元気になると言えば、新しいものへの興味を失わない、何にでも好奇心を持ち続けるということも大切だと感じています。
それで、先日、秋葉原にオープンしたあの某カメラ屋さんの新しい店に行ってきました。
中を見て「これは一体何屋さんだ?」というのが感想です。
もちろんカメラ屋さんではありませんでした。

一言で言えば衣料品と食料品以外は何でもありという感じでしょうか。
電気製品が多いんですけど、文具、書籍からおもちゃ、自転車もありました。
お客さんも多いけど、店員さんも多い店ですね。
今は特に欲しいものもなかったので、グルリとひと回りだけして店を出てきました。

近くのアダルトショップへもたまに出かけますので、そのついでに寄るというお店でしょうか。
やっぱり秋葉原という立地だけあって、オタク系のフィギュアなどもありました。
僕はあの手のものは買いませんけどね。

10月8日
最近は随分と涼しくなってきました。
朝晩は肌寒いくらいです。
でもこれくらいの気温の季節が、一番過ごしやすいものです。

さて、このサイトを立ち上げたのが2001年の11月10日です。
あれからもうすぐ丸4年が経とうとしています。
この4年間で何人かの女性と出会いました。
このサイトがなければきっと一生知り合うこともなかったであろう人と、深い関係になれたのはとても幸せです。

そして出会いがあれば、当然別れもあります。
別れは悲しいものですけど、それは避けられないものでもあります。
いつかは必ず別れの時がやってきます。
でも、僕は同じ別れでも「いい別れ」をしたいと思っています。

これまでにこのサイトで出会い、別れた人のことを、僕はいつまでも大切に思っています。
僕の心の宝物です。
ずっとずっと忘れずに、いつまでも心の中にとどめておきたい・・・。
こんな素敵な人と一緒に時を過ごしたと・・・。

10月11日
昨日は祝日で世間は3連休でした。
でも僕は、実はずっと会社に出勤して仕事をしていたんです。
少し溜まった仕事を抱えていましたので。

僕は時々、日曜や祝日に出勤して仕事をします。
電車も空いているし、会社では電話もあまり鳴らないうえに来客もなく、自分の仕事に集中できるんです。
溜まった仕事を一挙に効率よく仕上げるためには、とても効果があります。
もっとも、その分、平日に休むんですけどね。

さて、ここしばらく調教写真館で新しく由美の分に取り組んでいます。
調教の時、かなりの枚数の写真を撮ったので、1ページあたりの写真を多くして作っていくようにしています。
もうあの時から月日を経ていますが、まだ鮮明に思い出される調教です。

とても素敵なボディを持った子でした。
そして僕の調教でいい声で泣くんです。
かなりのページ数になりそうなので、完成するのはまだ先になりそうですが、できたページから順にアップしていきますのでお楽しみに。

10月12日
先日、SM男優さんの速水健二さんのホームページを見つけて、掲示板にカキコミを残してきました。
すると、なんと僕のこのホームページのあしあと掲示板に「これまでに何度かこのホームページに来ていた。」ということを書いてくれました。
僕が速水さんのホームページに行くよりずっと前に、速見さんが僕のホームページに来ていたなんて、すごい驚きでした。

速水健二さんという男優さんは、かなり前から僕はアダルトビデオを見ていましたので知っていました。
SM男優になるには、S性を持っていないと難しいものがあると僕は感じています。
SMとただの暴力が区別できない男優さんや監督の作品は、いくら縛りがあってもSMというタイトルが書かれていても、ちっとも僕には面白くありませんでした。
間違ってそんなビデオを借りてきた時は、とても悔しい思いをしたものです。

もちろん僕は男優さんのことについては素人ですが、SMビデオに関してはちょっとうるさいんですよ。
何せこれまでに僕が見たSMビデオの本数はすごいですからねぇ。
(あまり自慢にもなりませんが・・・。)

SMビデオ(最近はDVDですが。)は、出演するSM男優さんが大体限定されています。
だから、何本か見ると「ああ、またこの人か。」とすぐに憶えてしまうんです。
ビデオの製作会社もアートビデオかシネマジックの2社くらいしか、まともなSMビデオを作っている会社はありませんでしたしね。

普通のアダルトビデオを作っている会社はいくつもあるんですが、まともな(という表現もヘンですけど)SMビデオを作っている会社は本当に少ないものでした。
だから新作が出るとすぐに借りてきて見ていましたので、大体の作品は見ています。
まあ出演しているビデオを「見たいな。」と思える男優さんは、僕には数人しかいませんでしたが、その数人の中の一人が速水さんです。
男優としてだけではなく監督としても活躍されているそうですので、今後のご活躍を期待したいと思います。
もっとも、最近は僕もSMビデオはたまにしか見なくなってしまいましたけど・・・。

10月14日
SMプレイでどんなことをされてたいかと言う事について、調教依頼メールを送ってきた女性に僕は必ず聞きます。
「どんな風に僕から調教されたいのですか?」
「どんなことをされるのが望みですか?」
「どういう責めをして欲しいですか?」
など、表現はそれぞれですが、相手の女性の希望をちゃんと聞いて、それに応えられるようなプレイをしたいと考えています。

ですから、ご自分の希望、願望などをできるだけ僕に伝えて欲しいんです。
「こんなことをして欲しい、でもあれはダメ。」
そういうことを、具体的に教えてもらえると、僕も調教がとてもしやすくなるのです。
人によって、SMの好みは千差万別です。

ただ、僕も苦手なプレイはあります。
血を見るようなハード系はどうも苦手ですね。
どちらかと言えば、羞恥系、恥ずかしいことを命令するようなのが好きです。
精神的なSMが、僕の好みですが、もちろん縛りやバイブなども責めも大好きですよ。

SMはお互いの相性がとても大切なものです。
一方的にしたいことをする、あるいはされるというのでは、SMの本当の楽しみにはならないのではないかと思っています。
もちろん、調教依頼のメールを送ってきた女性は、大半がSMの経験がほとんどないのですし、一方僕の方はかなりの経験を積んでいますので、僕がM女性に合わせるようにするのは当然です。

そろそろ涼しくなってきて、SMのシーズンです。
調教依頼のメールが届くのをとても楽しみにしています。
お待ちしています。

10月21日
明日からまた千葉の幕張メッセで、東京モーターショーが開催されます。
前回はカメラを持って、きれいなモデルさんの写真をいっぱい撮ってきました。

で、今年は少しだけですが、会場を見てきました。



これは会場入り口正面の写真です。
でも時間もなかったし、プライベートでもないので、コンパニオンさんの写真は撮れませんでした。
ちょっと残念・・・。



これは千葉マリンスタジアムから見た夜景です。
東京モーターショーと同時に、幕張メッセのお隣の千葉マリンスタジアムでは千葉ロッテと阪神タイガースの日本シリーズも始まるんですよ。
明日の22日からは、ビッグイベントが重なって、大変ですね。

10月25日
阪神タイガースが千葉ロッテに二桁得点をされて、今日も負けて3連敗ですね。
なんと、見事な負けっぷりですこと。
ここまで一方的に負けると、もう言葉が出ません。
僕はどっちのファンでもないんですが、どちらかと言えばロッテに近いんです。
ま、大したことはありませんけどね。

さて、先日、都内で信号待ちをしていたら、近くに紺色のポルシェが止まりました。
しかもオープンカーです。
かっこいい車です。
そして、その車に乗っていたのは、2組の白人の若いカップルでした。
その白人のカップルがどれもかっこいいんです。
まるでモデルのよう。
風で女性の金色の髪がなびいていました。

4人の白人の誰かにエルメスのスカーフをするか、ヴィトンのバッグでも持たせれば、そのままファッション雑誌の1ページを飾る広告になるくらいでした。
(僕は高級ブランドのことは全然詳しくないので、もし違っていたらゴメンナサイ。ユニクロの靴下やジャスコのパンツは、僕の愛用ですけど・・・。)

しばらくして信号が青に変わり、独特の音を残して走り去るポルシェを、僕は呆然と見送りました。
チラリと見えた車のナンバーは、品川ナンバーでした。

その後、僕はビルの窓ガラスに写った自分の姿を見て、なんと神様は不公平なんだろうと感じたものでした。

10月29日
「美」というものについて、僕はこれまで「機能美」を第一に見てきました。
実用性を失ったものに「美」は存在しないと考えてきたからです。
ですから僕の中では、実用品の「美」が芸術品よりも上位にきます。

一見、どこにでもありそうな普通のコップや茶碗、イスや棚の中にも、キチンとした実用性を保持しながらその中に美しさを感じさせるものが好きです。
そんなデザインを持った「モノ」の中で生活できれば幸せだと感じます。

そしてそれは人も同じです。
キチンとした健康体や社会性を保持しながら、ユーモアのセンスや美しさを持った人が好きです。