M女の隠れ家                                            <2005年12月の日記>


2005年12月の日記

12月1日

さあ、12月になりました。
去年はゆいとの別れがあり、また他にも辛いことが多かった年でしたので、今年はきっといいことがある、いい年になると去年の暮れに予想していたんですが、残念ながらこれまでのところはそんなにいい年というほどではありません。
まあ、最悪ではなかったという程度です。



なかなか自分の思うようにはいかないものですね。
でも希望は持ち続けていきたいものです。
常に明日はもっと良くなる、明るい未来が待っているという希望がないと、一歩を踏み出す勇気が湧いてきません。
日々の努力もできなくなってしまいます。

幻想に浸って真実から目をそらすことは間違いですが、希望は持ち続けなければなりません。
さ、今月も頑張ろう・・・かなぁ・・・。

12月4日
先日、夜にたまたま六本木に行く用事がありました。
SMではなくて仕事関係でね。
いつ行ってもおしゃれな感じのする街です。そして、今回はカメラを持っていましたので、こんな写真を撮ってきました。




何かの撮影が進行中でした。
男女二人がツリーをバックにして、テーブルでワインを飲みながらお話している様子を撮影していました。
僕は単にクリスマスツリーを撮りたかっただけで、この撮影の照明がまぶしくて邪魔なだけでしたけどね。




SMじゃなくても、美しいものに惹きつけられてついフラフラとそこに行ってしまうという習性が僕にはあるみたいです。
今回のツリーの写真は、全くその予定もなくただ歩いていて目に入ったからというものでした。

もちろん、いつもカメラを持ち歩いているわけではありませんよ。仕事がらみで使うかもしれないと思っていたので、用意してきたんです。
でも、僕のカメラもそろそろ新しいのに買い換えたいなあ。型が古くてサイズも大きく、ポケットに入りづらい・・・。
画素数も少ないし・・・。でも、まだ使えるのに捨てるのももったいないしなあ。
こんな風にして悩みながらも、結局そのまま使い続けるのも僕の習性です。

12月6日
またまた都内の写真です。先日、仕事でお茶の水に行ってきました。
その時、街路樹の銀杏が黄色に色づいていて、とてもきれいだったので、ちょうどまた仕事のために持っていたカメラに収めてきました。
都内には素敵な銀杏並木がいろんなところにあります。

有名なところではなくても、十分に堪能できます。
銀杏の木の自然の美しさも、人工的なクリスマス・ツリーのイルミネーションの美しさも、それぞれに美しいと僕は思います。







コート姿で歩いている人の姿や澄んだ青い空の色を見ながら、銀杏の葉が落ちて風に舞っているのをカサカサと踏んで歩いていると、冬の季節を感じます。
今が僕の一番好きな季節です。
東京でも今の季節は、空は青いんです。いい季節です。

12月11日
先日、仕事で丸の内に行く用事があったので、またまたカメラを持って出かけました。
掲示板に六本木のクレスマス・ツリーがきれいと書かれたので、うれしくなってまたツリーの写真を撮ってきました。
下の写真は丸ビルのクリスマス・ツリーです。



丸ビルの1階吹き抜けに作られています。このガラス窓の外側にはもうすぐミレナリオがあるんですけど、まだ少し早かった・・・。(24日からです。)
今はまだ樹木に付けられた電球のみです。
こんな感じでした。またミレナリオが点灯される頃はここも人でいっぱいになるんでしょうね。



ということで、ミレナリオのサイトのURLです。今回はこれで我慢してくださいね。http://www.nifty.com/millenario/flash/index.htm

ついでにブラブラと銀座までお散歩してきました。
下の写真は銀座一丁目の街路樹のクリスマス・ツリーです。小さいくてかわいいですね。大きさではなく数で勝負といったところでしょうか。



この時期の東京はお散歩するのに、とてもいい季節です。つい、用もないのに街に出かけてしまいます。
12月は仕事でいろんなところに出かけることも多いんですが、そろそろ忙しさもピークアウトする頃です。
仕事が忙しいのと、少し時間があるとこんな風に出歩いているので、懸案になっているサイトのお引っ越し作業が全然進んでいません。このままでは来年に持ち越しされてしまいそう・・・。

12月20日
SMホテル「アルファ・イン」についてのコーナーを作って、少しずつ書きつづっています。
「SMの道具たち」はほぼ完成しましたので、次はSMホテルというわけです。

東京やその近郊にあれだけSMに特化したホテルは他には見当たりませんので、どうしても僕が利用するのはアルファ・インばかりになってしまいます。
もっとSMホテルが作られればいいのにと思ってしまいますが、あまり新しいSMホテルが作られないところを見るとそれだけの需要が見込めないということなんでしょうか。
まだまだSMはマイナーで、一部の特別な人のものということなのかもしれません。
でも、SやMの性癖を持っている人にとっては、普通のセックスではなくSMでないと十分な興奮や満足感は得られないものですから、そういう設備環境はどうしても欲しいところです。

以前にも書きましたけどSやMの性癖というのは、僕は生まれつきだと思っています。
SやMというのはその人が元々生まれた時から持っているもので、ポイントはそれがいつ目覚めるかということだけだと思っています。
男性の場合は思春期になるとエッチな雑誌などに接するようになり自然と情報が得られるので自分のそういう性癖に気付くのですが、M性を持った女性の場合はエッチな情報に接する機会が少ないため、自分のMという性癖を理解できずに悩むことも多いようです。

M女性の場合は、ノーマルな人とのセックスを受身的に経験してみても、自分にはあまり満足できるものではないということを知り、その後で心の奥底に眠らせていた自分のM性に気付くこともあります。
一方で早い人は幼稚園の頃から自然と自分のM性に気付いていたという人もいました。
中には父親や兄の持っていたSM雑誌を偶然に目にして、それが自分のM性を気付かせてくれ、SMに目覚めるきっかけとなったという人もいます。
自分のM性に早い時期に気付いてSMに目覚め、いいS男性とめぐり合えた女性は幸せだと思いますが、中には普通の男性と結婚した後で自分のM性を自覚したという人もいました。

普通の男性と結婚した後でSMに目覚めた場合は、これは取り返しのつかない問題となります。
M性を満足させてあげることのできるのは、S男性だけだからです。
普通の男性では、M女性を満足させてあげることは絶対に不可能です。
これはSとMの相性の問題でもあります。

だから僕はM女性にできるだけ早い時期にSMに目覚めて、ちゃんとした情報や知識を持ってもらいたいと思っているんです。
SMについて正しい知識や情報を得れは、その後の人生が大きく違ったものになるはずです。
まだまだSMについての情報や知識が普及しておらず、断片的で偏ったものになっているように思われます。

ノーマルの人には理解できない世界なだけに、SMはいろんな難しさや危うさがあるのです。
このサイトではできるだけいろんなSMの情報をお届けし、M女性のお役に立てればと願っています。

12月28日
もうすぐお正月ですね。
何だかすごくあっという間の一年だったような気がします。
去年の今頃の日記を読み返してみたんですけど、その頃はあまりいいことがなくて、きっと来年こそはいい年だと希望していたことがよく分かる内容でした。そういえばそんなこともあったなぁって思い出しています。
今年は前半はあまりいい年ではありませんでしたけど、後半の終わり間際になって少し明かりが見えてきたような気がします。
終わりよければ・・・っていいますから、まあまあの年だったのかもしれません。

来年はいい年でありますように。
そしてこのホームページを見ている方にとっても、来年はいい年でありますように。