M女の隠れ家                                            <2006年4月の日記>


2006年4月の日記

4月1日

今日から4月です。新入学や新社会人になったりして、新しい生活が始まる人も多いと思います。
僕もそうでしたけど、新しい生活や環境になじむまでの間、いろいろとストレスがたまるものです。
慣れてしまえばどうっていうことのないことでも、初めての経験だととても不安がありますし、無駄な動きや時間がかかったりします。
僕が東京に初めて来た時は電車の乗り方も分かりませんでした。車で首都高を初めて走った時などは、もう恐怖の連続でしたね。まるでシェットコースターのように感じました。ま、今でもそれは変わりませんけど・・・・。

でも人は常に新しい環境に適応して生きていくしかないんです。いつまでも古い服を着ているわけにはいきません。
マイナス思考するだけではなく、新しい環境を喜んで受け入れ、これまでにない刺激的な楽しみを求めましょう。
見るもの聞くものが全て新鮮で刺激的です。
ワクワクする毎日が始まるんです。新しい人との出会いもあります。
楽しみですね。

・・・で、僕はといえば、この春は何も変化はありませんでした。人事異動もなかったし・・・。
だから、まあ静かに桜の花を楽しみましょうか・・・。
渋いお茶でも飲んでね。最近のマイブームは日本茶です。



4月5日
先月より有料のホームページスペースを使っているので、このサイトにいつでもサクサクと入れるようになりました。
以前は早朝や日中の一部の時間帯意外はなかなかサイトに入れないという状態が続いていたんですが、お引っ越し後は本当にそういう問題はなくなり、スムーズです。
で、この有料のホームページスペースの機能のひとつに、このサイトの閲覧者がどのページ(コンテンツ)をよく見ているのかを順位づけして表示してくれるというのがあります。

それを見ると、もう圧倒的に調教写真館ですね。
今は美奈の調教写真が進行中ですので、美奈のページを見ている人がとても多くなっています。
あとは、たまに日記を読んでくれている人もいるという感じでしょうか。

それと、どれくらいのページビューがあるかというデータも日別に取れています。
お引っ越しの前は1日に平均2800から3000くらいだったんですが、お引っ越し後はなんと20000を越えています。
7倍くらいに増えているんですね。
これまではいかに多くの人が僕のこのホームページに入りたくても入れなかったかということが痛感させられる数字です。
驚きの結果でした。

それに伴っていろんなご要望を掲示板にカキコミされる方もいますので、そのご要望にお応えするのが大変です。
難しい部分も多々あるもんですから・・・・。

4月8日
桜の花が散り始める頃、少し遅めの転勤でひとりの友人が遠くに旅立って行きました。
これまでずっと一緒にお酒を飲んだり、バカ話をしたりして笑いこけていた友だったんですが、いなくなると寂しいものです。
僕はバツイチで一人暮らしをしていますが、彼も同じような境遇で「同類相憐れむ」といった感じて、話がよく合いました。
記念の置き土産をもらいましたが、それを見ると余計に寂しさがこみ上げてきます。
しばらくは、この寂しさに打ち負かされてしまいそうです。

春は、別れもあれば新しい出会いもあります。
いくつも繰り返されてきたことですけど、慣れるものでもありません。
春の暖かい日差しの中で、ふと風に流されてきた桜の花びらを見つけました。見上げれば青い空です。

4月12日
友が転勤していってからというもの、何だかこれまでに見えていたもの聞こえていたものが、大きく違って見えるようになりました。
ほんの小さなことのひとつひとつが、友とバカ話をして笑いこけていた頃の思い出につながっていて、とても寂しさを感じます。
まるで小さな子供が置いてけぼりを食らったような、そんな久しぶりに感じる一人ぼっちの寂しさです。

またこの感覚を味わうことになってしまいました。
心細さと自分のよりどころを失ったような不安感が入り混じった感覚です。
でも自分の感情がこんな風に揺れるのを、もう一方で密かに楽しんでいる自分がいます。
感情が揺れること自体が、最近少なかったからかもしれません。

こんなセンチな気分になるのも、たまには悪くない・・・・。
そんな春です。

4月13日
きれいな素材のあるサイトを見つけました。
そして、その中からいくつかをもらってきました。
例えは、こんなきれいな絵がありました。



僕は飾り絵はサイトが重くなるのでこれまではあまり使わなかったんですけど、こんなにきれいなら少し使ってもいいかなって思ってしまいました。

さて、M女性と会っている時に、こんなことを言われたことがあります。
「会いたくて会いたくて、ずっとずっとず〜っと待っていて、やっと会えた。そして調教していただいている時は、すごくうれしいんだけど、その時間はあっという間に過ぎてしまう」
ホテルにいる間の時間というのは、本当に過ぎていくのが早いと感じます。
普段感じている時間の過ぎ方よりも、何倍も早く時が過ぎていくかのようです。
大切な大切な時間なのに・・・。
ホテルのベッドの中で時計を見ると、もうお別れの時が来てしまったと感じて、さらにきつく抱き合う・・・・。
そんな時、とても寂しさを感じます。

4月16日
現在、日本にペットの犬は1300万匹、ペットのネコは1200万匹いるそうです。
ペットは出生届が出されているわけではありませんし、雑種などが多いでしょうから血統書付きの分だけかもしれません。
どうやって調べたのかは分かりませんし、この数字の信憑性にも少し疑問はありますが、でもそれほど大きくはブレていないような気がします。
まあ、肌感覚としてはそれくらいはいるだろうなあって、思います。
ペットフードの生産と輸入量からでも計算できるでしょうし、犬なら首輪の売れ数からでも推計できそうな気がします。

・・・で、SMをしている人はどれくらいいるんでしょうね。
全然データがないので分かりませんし、もしどこからかその数字が発表されたとしても、そんな数字は信憑性が高いとはいえないでしょうね。
調べようがないでしょうし、また誰も正直には言わないでしょうから。

待てよ、麻縄の販売数から推計できるかも・・・。
いや、SMホテルの利用者数から計算するか・・・。



4月20日
この春、入学・進学や新社会人になられた方も、多いと思います。
それが自分の希望したところだったという人もいるでしょうし、本当はもっと違うところに行きたかったんだけど、いろんな事情でやむを得ずここに来ているという人も多いことでしょう。
まあ、自分の希望どおりという人のほうが圧倒的に少なくて、大体の人はここは第一希望じゃないけど我慢しているんじゃないでしょうか。

それに悩んでいるひともいるでしょうけど、僕はちゃんと応援してますよ。
そんな繊細で優しいあなたのことを、僕は陰からずっとずっと応援しています。
あなたが流したバケツ一杯の涙でも、僕がぜんぶ飲み込んであげる。

春の風に吹かれてみると、新しい気持ちになれるかもしれません。
季節はめぐっていきます。
そして僕はいつもあなたのことを見つめて応援しています。

4月23日
僕の調教をうけるたびに、女性がきれいになっていく・・・、そんなことを感じることが何度もあります。
会うたびにハッとさせられるほど、きれいになっていくんです。

月に一度くらいの頻度で会って調教していると、会うたびに色っぽくなって美しくなっているのを感じさせられます。
女性ってとても変わるものですね。
いい女という感じでしょうか。

M女性が僕の調教を受けて美しい女性に変わっていくのを見ていると、僕はとてもうれしい。
特に若い子の場合は、その変化が大きく現れます。
「女の子」から「いい女」への変身を見ているようです。

4月27日
数日前より、サイトが消えています。復活できるかどうか分かりません。
だから、今、この日記を書いても誰も見ることもできないわけですが、僕自身の記憶のために書き記しておきます。

人と別れることもあれば、またこんな変化もあります。
生きている限りいろんな変化に出会い、そして人は変わっていきます。
いつまでも同じ環境であり続けることは難しく、またいつまでも同じ人のままで居続けることも難しいものです。

「変わる」ということは、自ら望んで変わる場合もありますし、望まないが流されて行って変わる場合もあります。
でもどちらであっても、同じであり続けることは難しいのです。

浮き草のように流されていくのも、しょうがないかもしれませんね。
「生きる」ということは「変わる」ということだともいえるかな。
死んじゃえば「変わる」ことはできませんからね。

何か今日は宗教めいているなあ。諸行無常の世界みたいですね。

4月29日
今日からゴールデンウィークに入りました。
朝のニュースでは、高速道路が下り線で渋滞しているといっています。
みんな行楽地へ出かけたり、遊びに行ったりするんでしょうね。

僕は家で洗濯をしています。
ひさしぶりの休みなので、シーツなどもまとめて洗っています。天気予報では午後から雨が降るようなことも言っていましたから、早めに干しておかないと・・・。
何だか、のどかな一日になりそうです。

洗濯が終わったら、またサイクリングに行きたいなぁ。
もう桜は散ってしまったけど、ツツジやサツキはきれいに咲いていると思います。

こんな日記を今書いていますけど、このサイトは今は閉まってします。
だれも見ることのない日記です。
僕だけが自分の記憶のために書いています。

もう復活することもないかもしれないサイト・・・。
誰も知らない、誰も見れないサイトだけれど、僕だけが日記を更新し続けています。

このサイトもいつまでも続くわけではないことは知っていましたし、いつかは閉鎖になるだろうことも自分では分かっていました。
でも、それがいつになるのかは知りませんでした。
今がその時かもしれませんし、もし復活すればそれはもっと先なのかもしれません。

日常生活が、ただ静かに流れていきます。