M女の隠れ家 <2007年8月の日記>
2007年8月の日記
8月1日
とうとう8月に入りました。
ここ数年の傾向として、夏や冬が後ろにずれ込んでいるような感じがします。
3月頃まで冬の寒さが続いたり、9月になっても残暑が厳しかったりしています。
今年も、梅雨明けが後ろにずれ込み、その分9月の残暑が厳しくなるような気がします。

この写真のホテルは、広さも余るほどにたっぷりとあり、またイスやカーテン、家具などの調度品がクラシカルなイメージで、とてもいい雰囲気でした。
だから、赤い下着とガーターがこの部屋にとてもよく似合っています。
こういうホテルは、なかなかないんですよねぇ。
そして、この部屋はめったに空いていないんです。
SMをする場合は、部屋の広さがどうしても必要です。
だから、いつもホテル選びには苦労します。
もし、いいホテルをご存知の方がいましたら、教えてくださいね。
8月2日
関東もようやく梅雨明けしました。
今年は例年よりも、12日も遅い梅雨明けだそうです。
これから本格的な暑さがやって来るんでしょうか。
扇風機に変わって、エアコンが活躍しそうです。
最近、街中でショートパンツ姿の女性をよく目にします。
あれは何と呼ぶんでしょうか。
ウィキペディアで調べても、短パン、ホットパンツ、ショートパンツというくらいの名前しか出てきません。
人混みの中ですらりとした足が見えると、ドキッとしてしまいます。
男の視線を惹き付けるファッションですね。
でも、あの格好ができる人は限られるでしょう。
誰でもができるというものではなさそうです。
暑い夏向きのファッションではありますが・・。
8月3日
ある方からメールをいただきました。
調教写真館の綾乃がとても可愛そうだと言うメールの内容です。
「嫌がっているクリップ責めやオナニーショーをさせるなんて、ヒドイ!
綾乃さんがとても可愛そう。」
と言うのが、メールの内容でした。
確かに、ヒドイですよねぇ。
乳首にクリップを付けられたらとても痛いですし、鞭で叩かれるのも痛いと思います。
オナニーショーへの誘導の仕方もヒドイですし、嫌がっていることをさせるなんて本当にヒドイですよね。
奴隷だからと言ってご主人様からこんなヒドイことをされるなんて、可愛そう過ぎますよね。
綾乃のご主人様である僕は、冷酷なまるで鬼のような男ですよね。
まさに、その通りだと思います。
普通の感覚からすれば、ですけど・・・・。
8月4日
8月に入って最初の土曜日です。
しかも梅雨明け後、最初の土曜日です。
今日明日は、海水浴場や山などの行楽地は人でいっぱいでしょうね。
親子連れでレジャーに出かける人は、この夏のピークじゃないかと思います。
まあ、僕はこういう時は何もせずおとなしくしているほうです。
こんな時期は、ゆっくりのんびりで過ごすのもいいものです。
最近、僕は少し忙し過ぎたから・・・。
心の余裕を失いつつあるようです。
少しペースダウンしようと思います。
8月5日
過去の日記を僕は時々読み返します。
あの時、どんなことを思っていたのだろう。
どんなことがあったんだろう。
そう思いながら、過去の日記を読んでいます。
2006年4月5日の日記を読んでいたら、ページビューが1日20000を超えたと書いてありました。
ほんの1年ちょっと前のことです。
そして、今ではページビューは1日に60000近くもあります。
3倍近くに増えたんですね。
たくさんの人が見てくれるようになったんだと、感慨深いものがあります。
時は流れ、全てのものは変化していきます。
そういう変化の中で、何か自分のよりどころのような「変わらないもの」を求めてしまう・・・。
移ろう時の中で、何か「変わらないもの」があって欲しいと願うのは、心の弱さでしょうか。
日記は過去の姿をその時に感じたままの状態で止めて置くことができます。
「変わらないもの」ということを、日記の中に求めているのかもしれません。
そういう意味では、日記は後で読み返すために書いているともいえます。
8月6日
調教写真館の綾乃のページが一段落しました。
ひとまず、綾乃のページはここまでにします。
スクール水着は、触ると布のザラザラした感触がなかなか刺激的でした。
さて、夏の真っ盛りです。
この土日は、各地でいろんなイベントが開催されていたんでしょうね。
僕はどこへも行きませんでしたけど。
自分の部屋で、この暑さの中でエアコンもつけずにひとりで汗を流しつつ、パソコンに向かっていました。
部屋の温度計は、33度になっていました。
これくらいの暑さなら、むしろ心地よいくらいです。
エアコンをつけると、後で体がだるく感じられたりしまけど、暑さの中で汗を流しているほうが体調がいいようです。
もちろん、汗をかいた後は、シャワーですよ。
そしてその後は・・・。
やっぱり、牛乳でしょ。
8月8日
暑い日が続いています。
セミがよく鳴いています。
夏、真っ盛りといった感じですね。
さて、SMホテルのページに、アルファ・イン以外のホテルをアップしました。
神奈川県にあるホテルです。
これまでいろんなホテルに行きましたけど、これほどだだっ広いスペースを取っているホテルは珍しいですね。
まあ、SMをするには広い部屋のほうがいいので僕にはありがたいですけど、経営効率という視点からはどうなんだろうと疑問に思ってしまいます。
僕が経営者なら、せめて1部屋の大きさを半分にして、2室に分割にしたほうが効率がいいと考えてしまいそうです。
でも、あの広いバスルームはなかなか楽しめました。
バスルームにベッドが置いてあるというのも、とてもユニークです。
ジェルを使ってのヌルヌルしたエッチができるのは、こんな設備のあるホテルだけですからね。
ジェルを使ったヌルヌルのエッチは、とても興奮して病み付きになりそうです。
8月10日
一昨日が立秋でしたので、この暑さは残暑ということになります。
まあそれはあくまでも暦の上での話で、実際はつい先日に梅雨明けしたばかりですから、とても残暑という感覚にはなれませんけどね。

この暑さで、僕の頭の中も、オーバーヒート気味です。
とうとうエアコンをつけて寝るようになりました。
まだ当分はこの暑さが続くでしょうから、健康管理もしっかりとしなきゃ。
日記を書くエネルギーも、この暑さの中で不足してきました。
少しペースダウンしよう・・・。
8月16日
暑い〜。
セミが元気いっぱいに鳴いています。
ミ〜ン、ミンミンミ〜ン。
僕の脳みそは、この暑さで溶け出しそうです。
これだけ暑いと、何もする気が起きませんね。
まだ日記を書くエネルギーも不足しています。
8月18日
先日は岐阜県多治見市や埼玉県熊谷市で最高気温が40.9度だったとか。
観測史上の最高気温だったそうです。
そりゃ暑いわい。
東京も37.5度と、今年一番の暑さでした。
西日本ではまだまだ暑い日が続きそうですけど、関東では今日は最高気温が30度以下になるとの予報です。
少し楽になるかな。
エアコンもフル回転していましたから、休ませてやりたいくらいです。
セミはまだ元気いっぱいに鳴いています。
こんなに暑いと、何もする気が起きなくなります。
だから、今日の日記もここまでです。
何だか中途半端な日記ですね。
8月19日
この暑さで、最近あまり日記を書く気にもなれません。
でも一度途切れてしまうと、ますます書けなくなるので、多少の内容に問題があってもとにかく書き続けることにしています。
僕は、「続けて行く」ことそのものに価値があると考えていますから。
「続けて行く」うちに、必ず何度もの冬の時期に出会います。
いつもうららかな春のような日ばかりではありません。
厳しい冬を乗り越えることこそが、「続けて行く」ための要点です。
穏やかな春の日や成長の夏、収穫の秋は、誰に対してでも恵みを与えてくれます。
そして誰もがその恵みを謳歌することができます。
でも、一番肝心なのは、その後に来る厳しい冬を乗り越えて生き延びることです。
その厳しい冬の時期に、次の春まで生き延びるものと、そこで死に絶えるものが選別されるのです。
肝心なことは、その厳しい冬の間をどうやって生き抜くかということです。
春や夏、秋をどう謳歌するかではなく、厳しい冬をどう生き抜くか、それが「続けて行く」ために一番肝心なことなのです。
冬さえ生き延びられれば、夏の成長が遅くても、秋の収穫が少なくても、大した問題ではありません。
そうやって何度もの冬を生き抜いているうちに、いつしか大きな巨木に成長していることでしょう。
「続けて行く」とは、そういうことだと思います。
8月21日
昨年の8月20日から、M女のアンケートをスタートし、ちょうど1年が経ちました。
この1年間に、876人の方がアンケートに答えてくれました。
すごい人数です。
こんなにたくさんのM女性のデータを持っている人は、日本でもあまりいないと思います。
とても貴重なデータです。
投票数は全部で876票です。
最近のコメント20件です。
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とても参考になりますね。
このアンケートは、まだ続けていきますので、もしまだの方はぜひお願いします。
8月23日
昨年、NHKの大河ドラマ「功名が辻」を見て感動して、その流れで今年は「風林火山」を見ています。
昨年ほどの人気はないようですが、まあそれでも僕は見続けています。
ストーリーが複雑で、登場人物も多く理解しづらいのが難点ですね。
先日、武田晴信(のちの武田信玄)のライバルとなる長尾景虎(のちの上杉謙信)が、主人公の山本勘助と対峙する場面がありました。
長尾景虎の役は、あのGacktです。
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かっこいいですねぇ。
そして主人公の山本勘助は、このむさくるしさです。

僕はGacktがこれほどの重要なキャストとして出演することにずっと違和感を感じていたんですけど、この場面を見て、ようやくどうしてGacktが起用されたのかが理解できました。
主人公の山本勘助は、片目で足も不自由なうえに、捕らわれの身で髭も髪の毛もボサボサ。
一方の長尾景虎は、とてもスマートでカッコいい。
その違いを強調するために、あえて時代劇には不釣合いとも言えるGacktが起用されたのかと思います。
醜い姿の主人公と対決するライバルは、憎いほどにカッコいい。
これが物語を面白くする要素なのでしょう。
星飛雄馬のライバルは、花形満なのだ。
アムロ・レイのライバルは、シャア・アズナブルなのだ。
昔からライバルは、カッコいいものと決まっているのだ。
8月25日
脳みそが夏バテしています。
もう何かを考えることすら面倒くさいと感じるくらいです。
セミの鳴き声が、相変わらず元気です。
残暑が厳しいですねぇ。
さて、こんな暑い日はどうするか?
ま、何もせずにエアコンをつけて、アイスコーヒーでも飲みながら本でも読んでいましょうか。
以前に買ってまだ読んでいない本が、あと1冊だけ残っていたはずですから。
8月28日
まだ暑いですね。
もう完全に夏バテです。
めちゃんこ、体調が良くない・・・。
精神力も萎えてしまいます。
これほどの不調も、すごく珍しい。
これまでに、めったに経験したことのないくらいに不調です。
しばらくは、何もする気も起きません。
それくらいにひどい・・・。
8月30日
ツクツクボウシが鳴いています。
今年の暑さで、僕はとうとうダウンしてしまいました。
今、今月の日記を振り返ると、ペースダウンしようとか、のんびりしようって自分で書いていたのに、実際はなかなかペースダウンできていませんでした。
それで、倒れてしまったわけです。
こんなこともあるんですねぇ。
全くの予想外でした。
でも、昨日から気温が下がり夜もぐっすりと眠れるようになったので、元気もかなり回復しました。
もう大丈夫でしょう。
現代社会では、どれだけ速くどれだけ多くのことを成し遂げたかが重要視され、わずかな隙間の時間にもいろんなものを詰め込んで時間の空白をなくしていきます。
一方で、どれだけ休んだかは軽視され、休むことや空白の時間を持つことはまるで罪悪視される傾向にあります。
でも、休むということ、空白の時間を持つということが、実はすごく大切なことなのだと僕は思います。
この空白の時間のことを、昔の人は「間(ま)」と言いました。
間とはとても大切なものだと、昔の人は知っていたのです。
だから、間のない人、間の大切さを知らない人のことを「間抜け(まぬけ)」と言ったのです。
今回、僕は間抜けでした。
反省です。
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