M女の隠れ家                                            <2008年4月の日記>


2008年4月の日記

4月1日

4月に入りました。
今日から、新年度です。



新しい学校や新しい職場、それぞれの新しい環境に入っていく人も多いと思います。
慣れない建物、慣れない人達との接触で、しばらくは緊張とストレス、疲労が続くものです。
あまり急いで新しい環境に順応しようとはせず、ゆっくりとなじんでいけばいいと思います。

常にマイペース。
これが一番いいんですよ。
周りの人がどう言おうと、そんなの今の間だけですから。
周りの人なんて、すぐにまた違うことを言うんですもん。

4月2日
調教道具をカバンに詰めて、愛奴と会うために待ち合わせ場所に行きます。
カバンの中にはいろんな道具が入っています。
特に大事な物のベスト5は、麻縄と首輪とローターと乾電池とコンドームです。

麻縄は10mのものを3本、7mのものを2本持っていきます。
ローターは普通のサイズを3個、アナル用を1個持っていきます。
コンドームと単3乾電池はいっぱい。

他にもバイブやムチやクリップや目隠しやボールギャグや・・・、その他いろいろと持っていきます。
毎回、それらを全部使うわけではありませんが、調教の時の流れで使いたいと思った時にないと困るものばかりです。

ローターはよく壊れますので、持って行く以外にも常に家に予備を持っています。
このローターです。

  ※この画像をクリックすると、オンラインショップに飛べます。

まあ、値段も1個142円と随分と安くなりましたので、5個単位くらいでいつもまとめ買いをしています。
以前は1個300円くらいはしていましたから、安くなったものだと感じます。
最近、スーパーでは食品などの値上げが相次いでいますけど、値上げの波はまだアダルトグッズにまでは来ていないようです。

4月4日
通勤電車の窓から見える桜が、今はとてもきれいです。
気温も暖かくなってきましたので、最近は僕もコートなしで通勤しています。
都内では新入社員とおぼしきまだ慣れないスーツ姿のサラリーマンを、よく見かけます。
大体、そういう人はグループで行動していますね。

初めの内は誰もが不安ですから、群(む)れるものです。
そして段々と慣れてきて自信がついてくると、群れから外れて独りでも行動できるようになります。
最近の新入社員を見ていますと、集団への順応性も高いようで、よくまとまっているように見えます。
均質化が進んでいるようです。

4月5日
この週末は天候も穏やかで最高気温は18度くらいまで上がり、絶好のお花見日和になりそうだとニュースで言っていました。
都内でも桜の名所は、先週末に引き続いて人出で賑わうことでしょう。
今年は天候に恵まれているので、2週連続で楽しめそうです。

さて、SMに興味を持っている女性が、僕にメールを送ってきたり電話で話をしたりする時に、僕が感じることがあります。
単にSMっぽいことに興味があるという程度の人は、その夢がかなうことはほとんどありません。
でも、僕からこんな風に縛られたりいじめられたりしたいと、とても具体的にされたいことを言える人は、その夢が実現することが多いのです。

これは、僕が今までに何人ものM女性との出会いを通じて実感していることです。
具体的にこんなことをされたい、こんな風に調教されたいというイメージを僕に言ってもらえると、僕としても調教がとてもしやすいのです。
「麻縄できつく後ろ手に縛り上げられ、おっぱいを挟み込むようにして縛られたい。」
「食い込むような股間縄を通され、恥ずかしい格好で引き回されるように歩かされたい。」
こんな風に具体的に言える人が、僕は大好きです。

その希望をかなえてあげたいと思います。

4月8日
先日、友人に誘われて郊外までお花見に行って来ました。
高速道路を友人の車の助手席に乗ってドライブです。
いつもは自分で運転するんですが、たまには人の運転というのも楽チンでいいですねぇ。



都内では散り始めているんですが、ここの桜は満開でした。







4月10日
今日は肌寒さを感じる雨の一日でした。
また冬に逆戻りしたかのような寒さです。
まあ、こんな風に一進一退を繰り返しながら、段々と季節は進んでいくものなんでしょう。

先日の風の強かった日には、近所の公園の桜の木ではすごい桜吹雪でした。
まさに桜の花びらが吹雪のように舞い散って、目も開けていられないほどです。
桜吹雪が目に入ると痛いと、公園に住んでいる遊び人の金さん銀さんが言っていました。

この桜吹雪の公園は、遠山公園と呼ばれ江戸庶民から慕われています。

4月11日
先日、ヤフーのニュースに出ていた写真です。
    

ドイツの動物園で人気者になっている「フロッケ」と言う名前の白熊の赤ちゃんです。
(フロッケです。コロッケではありません。)
とても可愛いので、写真を無断でもらってしまいました。

まるでぬいぐるみのように見えます。
ちなみに白熊はみんな泳ぎが得意なのに、この「フロッケ」は水が嫌いだとか・・・。
そんなところもまた可愛い。

4月13日
僕のこのサイトには「M女のアンケート」というページがあります。
このアンケートには、投票した方がコメントを書き込むことができるんですが、そのコメントを読むのが僕の楽しみです。
最近のコメントは、こんな感じです。 

( )内に書かれている最初のは、もちろん年齢です。
その次の経験なし・あり(  人)というのは、これまでにSMの経験がないかあるかで、経験があるのなら何人とあるかです。
3番目の1人〜2人とか、3人〜5人というのは、これまでにセックスをしたことのある男性の数です。
処女の場合は、経験なしとなります。
最後のあり・なしというのは、管理人に興味があるかどうかです。

書き込まれているコメントは、このサイトを見に来ているM女性のとてもストレートな気持ちだと思います。
多くの女性がそれぞれのM性を持ち、いろんな思いを心の奥にしまっているのだ感じます。

4月15日
東京では、桜の花も散り、街路樹のツツジが少しだけ咲き始めています。
冬の間は植物もほとんど変化しないので、まるで時が止まったような感じでしたけど、今は季節が段々と進んでいくのを実感できます。
春の夜、寒さも和らいだ頃、空を見上げると冬に見える星座が見えなくなって、星座の移り変わりからも季節の変化を感じられます。

今は仕事でもあまりストレスを感じることもなく、のどかな時期です。
この前の日曜日も特に何も予定がなく、天候もあまりよくありませんでしたのでサイクリングにも行かず、一日中ずっと部屋の中にいて「冬眠クマさん」をしていました。
こんな非生産的な時間の過ごし方は、ビジネスマンの習性からすると、とてももったいない無駄な時間の過ごし方だと感じるものです。

でも、こんな時間が今の僕には気持ちいい。
ちょっぴり罪悪感のようなものを感じながらも、時にはこんな「冬眠クマさん」もいいものです。

4月17日
僕がこれまで調教してきたM女性の中に、今までに一度もイッたことがないという方が何人もいました。
イカない、あるいはイケない原因としては、M女性の場合は普通のエッチではそんなに興奮できず、興奮の度合いが足りないためにイクところまで至らないというのが一番多いんです。
普通のエッチでは、その女性のM性が満足されないためにイケないということです。

        

だから、僕のような本当のS男性からの調教を受けると、とても興奮してそのM性が満たされるのですぐにイクことができるようになります。
こういうタイプのM女性が一般的です。
でもこれ以外に、自分でイクのをセーブしているという方がいます。

感じすぎてイクとどうなるのか怖い、自分が自分でなくなるような気がする、歯止めがきかなくなるようで途中で止めてしまうというタイプです。
これはイクということ自体を、未知のものとして恐れているのです。
一度、経験すればこんな恐れや不安は簡単に消えてしまうのに、その手前でいつも止めてしまっている。

とてももったいないことだと思います。
誰かのほんのちょっとした手助けがあれば、イクという素晴らしい快感を知ることができるのではないでしょうか。
ほんのちょっとしたきっかけだと思います。

4月20日
カメラを持って皇居まで行って来ました。
皇居では、まだ桜も残っていて、菜の花やツツジも咲いていました。









今日がお花見のピークというところも多いと思います。
関東の桜の名所では、もうほとんど散ってしまいました。
舞い散る桜もきれいなものです。


さて、何をするにしても人と人はお互いの相性というものは大切ですが、SMではそれはもっと決定的な要素になります。
SMではお互いの相性がとても重要なのです。
そして相性のよさというものは、見ただけでは分かりません。
理屈で分かるというものでもありません。

相性とは、感じるものなのです。
「ああ、この人とは相性がいいな。」と感じるものなのです。
一緒にいて落ち着く、心がやすらぐ、気持ちがいい、などのプラスの感情が起きれば、その人との相性がいいのです。
一方で嫌悪感を感じる、不愉快になる、気持ちが沈むなどのマイナスの感情が起きる人とは、相性が悪いといえます。
ただし、初めて会ったときに感じる緊張感や不安感は、このマイナスのものではありません。

お互いの相性はその人が元々持っている性質同士の問題ですから、努力しても変えることは困難です。
そんな努力をするよりも、相性のいい人に乗り換えるほうがいいに決まっています。
相性のいい人といるほうが、お互いのためにもずっとプラスです。

SMでは、S男性とM女性が出会うことそれ自体がとても難しいことです。
さらにSMの相性のいい相手と出会うことは、もっともっと難しいことなのです。
そんな中で相性のいい人と出会えたなら、それはとても幸せなことだと思います。
そんな出会いを大切にしたい、僕はそう思います。

4月23日
街路樹のツツジの花が咲き、都内のイチョウの木にも新緑が見えるようになりました。
過ごしやすくて、いい季節です。

さて、ずっとずっと昔のことです。
僕がまだ幼稚園に入るか入らないくらいの年頃のことです。
その頃、僕はよく近所の女の子とお医者さんごっこをしていました。
今にして思えば、それはとてもエッチなお医者さんごっこでした。

その頃は、まだ性に目覚めているはずもないのに、どういうわけが僕はお医者さんごっこが好きでした。
相手は常に近所の決まった女の子でした。
その子は僕が誘うと嫌な顔もせずに、僕の患者さん役をしていました。

大人の目から隠れるようにして、秘密の場所でお医者さんと患者さんの役をして、よくパンツを下ろさせて僕はその子のあそこを診察していました。
こんな遊びがなんとなくいけないことだと感じて、隠れるようにして遊んでいました。

でも、今、僕は医者ではありません。
サラリーマンをしています。
そして、何人ものM女性と出会い、SMをしています。

僕が本当に医者になっていたなら、あの頃のようなことをするのだろうかと疑問に思います。
もし、お医者さんごっこのような行為をしたくて医者という職業を選んでいたならば、それは「職業選択の誤り」というものです。
でも、実際にはそんな医者もいるような・・・。

4月26日
今日からゴールデン・ウィークという人も多いんじゃないでしょうか。
今年のゴールデン・ウィークは曜日めぐりがあまり良くないので、海外旅行に出かける人は前年よりも大きく減少する予想とか。
それでも今は円高ですから、海外に行くにはいいタイミングかもしれません。

そんな中、僕は例年のようにゴールデン・ウィーク期間はおとなしくして過ごすつもりです。
まあ、近場の観光地やイベントには気が向いたら出かけるかもしれません。
そんな時は、とても気ままに一人で日帰りです。
カメラを持って、ぶらり旅です。

4月27日
北京オリンピックの聖火リレーが長野で行われました。
チベット問題でいろんなことのあった聖火リレーでした。
僕のこの日記には、国際問題についてはあまり書かないようにしているんですが、今回の件はあまりにもひどいので、記録としてここに残します。

以前、ブラッド・ピッド主演の「セブンイヤーズ イン チベット」という映画を見ました。
ブラッド・ピッドが演じる登山家が7年間チベットで暮らし、その間にあのダライ・ラマ14世の少年時代に出会い、親交を深めていく様子を描いたものです。
とても感動的な映画でした。

   
実在したオーストリアの世界的登山家ハインリヒ・ハラーの、実体験もとづく原作を映画化した一大叙事詩。



主人公の登山家がチベットを去ってオーストリアに戻ることになったのは、チベットに中国軍が侵略してきたためです。
今のチベット問題の原点となった頃を描いた映画です。

でも実際は映画以上に、チベット人に対して悲惨な残虐行為が中国軍によって行われていると言われています。
もちろん中国は現在も変わりなく共産主義国家であり、厳しい情報統制がなされていますので、まともなチベットの情報が流れていません。
このまま北京オリンピックが無事に開催されるのでしょうか。

4月29日
街路樹のツツジの花が満開となり、朝晩はまだ寒いですが、日中は上着がいらないほどの暖かさになりました。
八重桜の花も散り始めています。

ゴールデン・ウィークに入りました。
行楽地は、きっと人でいっぱいなんでしょうね。
ずっと以前に、ディズニーランドに行ったことがありますけど、僕は混雑している日を避けて空いていそうな日を選びました。
ゴールデン・ウィーク期間中のディズニーランドは、大変そうです。









7月には、ディズニーランドに新しいホテルがオープンします。
さらにホテルの激戦区になりそうです。
あのエリアは他にもホテルがいっぱいあり、素敵なホテルがいっぱいです。
ディズニーランドに行くだけでなく、ホテルでもいろいろと楽しめますね。