M女の隠れ家                                            <2009年4月の日記>


2009年4月の日記

4月1日

今日から、4月です。
新しい生活に入る人も多いと思います。
いろんなことが新しくなる時期です。
最初はあまり無理しないでね。



近くの公園の桜も咲き始めました。
まだ風は少し冷たいんですけど、カメラを持って「春」を撮りに行って来ました。











季節は確実に変わっていきます。
そして、生活や仕事の環境もどんどん変化していきます。

でも、それらの変化に、僕の気持ちが追いついていないようです。
僕の心の中に、まだ「冬」が残っています。
思い出のいっぱい詰まった「冬」が・・・。

4月4日
新年度に入り、多忙な日々を過ごしています。
月が変わっただけで、いきなりこんなに忙しくなるなんて。
仕事というのは、個人の都合などお構いなしにやって来ますね。

ま、今に始まったことでもありませんから、特に驚きもしませんが。
大体、スタート日をわざわざ4月1日にしなくても、いつスタートしてもよいものまでまとめて4月1日にするから、いきなり仕事が忙しくなるんです。
スタート日がバラけていれば、もっと仕事も平準化できるというのにね。

でも、データを取るほうとしては、バラバラのスタート日では困るといういのも理解できますし、計画書を作成するほうとしても、いろんな日にスタートされると書類を作りにくいというのもよく分かります。
仕事の進め方とは、そういうものですから。

4月5日
これまでにメールでいろんな女性から、多くのSMの相談を受けてきました。
その中に、彼氏とのことを相談される女性も多くいました。
「付き合っている彼がいます。彼のことは大好きだけど、彼とでは満足できない」
「彼に、一度だけ死ぬほど恥ずかしい思いをしながら、縛ってとお願いしたけど、断られた」
など・・・。

また「優しい彼は私の希望を聞いてくれて縛ってくれたけど、少しも気持ちよくならなかった」
という相談メールもありました。

同じような相談を、今までに何度受けたことでしょうか。
メールをくれた女性たちは、全てM性を持っていたのです。
でも、付き合っている彼氏は、残念ながらS性を持っていない普通の男性だったのです。

S性を持っていない普通の男性では、M女性を本当に満足させてあげることは決してできません。
SMの真似事をしてくれたとしても、それはあくまでも真似事であり、本当のSMではないのです。
真似事では普通のエッチよりは多少ましでしょうが、M女性はそれでは本当の満足を得ることはできないのです。

本当のSMができるのは、本物のS男性だけなのです。
同じようなことをしていても、本物のS男性からされるのと普通の男性がするのとでは、M女性の感じ方はまるで違います。
よく、僕の調教を受けた女性は「全然違う」といいます。

そのM性がS男性によって満足させられた時の悦びは、全然違うものなのでしょう。
その違いを言葉で表現するのは、難しいようです。

4月9日
あれからずいぶんと時が過ぎていきましたね。
まだ覚えているでしょうか。
あの日のことを。
あの時のことを。

遠い日々のことを、ふと思い出すことがあります。
そんな思い出が、いつしか色あせていき、段々と思い出すことも少なくなっていきます。
いつも、あの日にもう一度帰りたいと願っていました。

それなのに毎日の慌しさに押し流されて、いつの間にか忘れてしまっていました。
忘れてしまっていたことが、悲しい。
そんな悲しさが、波のように僕を覆っていきます。

4月10日
他のSMサイトを見て回っていると、本当に中身があって見る価値のあるサイトが少ないなぁと感じます。
なかなか、「これは」というサイトが見つかりません。
「これは」というSMサイトは、すでに僕はリンク集に載せています。

新しくリンクできるSMサイトを探しているのですが、本当に少ないですね。
ブログならいくつか見つかりましたけど、まだ出来てからの期間が短いので、リンクするのに迷ってしまいます。
ブログは寿命が短いですから、リンクしてもすぐに消えてしまうのでは困ります。

そんなこんなで、なかなかリンクしたいと思えるSMサイトに出会えません。
一方で露出系のサイトは、最近増えたなあって感じます。
露出系サイトは、SMサイトとは近くて遠い関係にあります。

似ているところもありますが、本質が違います。
この辺はとてもビミョーです。

4月11日
インターネットの普及と技術革新は、いろんなものに大きな変化をもたらしています。
ユーチューブは、著作権に対する大いなる脅威だというのがよく分かります。
音質を気にしなければ、どんな曲でも無料で聴けるし、画質を気にしなければ大体の動画も無料で見ることができるわけですから。
そして、音質や画質は、遠からず飛躍的に向上することでしょう。



ずっと以前、僕はこの曲をよく聞いていました。
それからしばらく聞くこともなかったんですが、久しぶりに聞いて、またいい曲だなぁって感じました。

ユーチューブで検索すれば、大抵の曲は探し出すことができます。
その便利さを実感します。

4月12日
桜の花が散り始めています。
桜吹雪です。
その下で、街路樹のツツジの花が咲き始めました。

そして、 数日前からとんでもない気温です。
今の時期に、26度を越えているなんて。
もう夏のようです。

さて、「恐怖は無知から起きる」という言葉があります。
「恐怖は鞭から・・」ではありませんので念のため。
「幽霊の正体見たり枯れ尾花」と同じことですね。

人は知らないこと、分からないことを恐れます。
恐怖は人の根源的な感情ですから、恐怖に陥った人間の行動はとても単純で予測が容易です。
人を操るには、恐怖に陥れるのが絶好の方法なのです。

恐怖政治は、事実を知らしめないことが重要な要素となります。
エジソンの電灯の発明が暗闇の恐怖をなくしたように、インターネットの普及はマスコミの偏った報道に風穴を開け、情報がいろんな方向から流れるようになり、無知の恐怖を減らしつつあります。
自由に情報が得られるというのは、素晴らしいことだと思います。

4月14日
去年の2月26日の日記に、人がこの世に生まれてから大切なことが3つあると書きました。
ひとつ目は、「まず生き延びること」
二つ目は、「社会的秩序を守ること」
そして、三つ目は、「楽しむこと」
です。

この中で三つ目の「楽しむこと」というのが、実は意外に難しいことだと最近感じ始めてきています。
一番簡単そうに思えて、実は一番難しいのではと思えてきました。
自分のやりたいことを好き勝手にやっていれば楽しいはずと思っていましたが、何だか少し違うと感じているのです。

これは一体どういうことなのでしょうか。
「楽しむ」とはどういうことなのか、ますます分からなくなってきます。
まるで禅問答のようです。

4月16日
通勤電車の窓から見える桜も、ほとんどが散って葉桜になってしまいました。
替わって街路樹のツツジの花が咲き始めています。

季節は、巡ります。
街ゆく人の中にも、半袖姿の人を見かけるようになりました。

ぼんやりと立っている僕の横を、人々は足早に通り過ぎていきます。
まるで僕と他の人では、時の流れの早さが違うように感じられます。
季節は初夏に向かって流れていきます。
僕を置き去りにして・・・。

4月17日
SMに使う道具類には、いろんなものがあります。
その中でも最もポピュラーでかつ重要なアイテムは、縄でしょう。
S男性になるには、まずどんな縄を選ぶべきかというところから勉強しなければなりません。

素材は麻、綿、ナイロンなどが一般的に使われています。
どれを選びますか?
そして太さはどれくらいにするのか?
長さは?
などと考えていくと、その後のメンテナンスのしやすさや自分の調教スタイルも含めていろんな要素を組み合わせて、買う縄を選ばなければなりません。

「縄なんて、どうだっていいんだよ。要は・・・」などと思っている男では、繊細なM女性からはまるで相手にされないでしょう。
例えて言うならば、山登りをするには、リュックやザイル、登山靴などの吟味は、とても大切な作業です。
そういう地味で細かく面倒くさいと思われることを嫌うような人とは、一緒にパーティを組めません。
「要は頂上に行きゃあいいんだろ、頂上に」などと言う人には、「お一人でどうぞ」というしかありませんね。

僕は山登りはしませんが、自然を相手にすることですから、小さな事柄でも決しておろそかにできるものではないと感じます。
自然を相手にしていながら、いい加減で甘い考えでは、自分の命や身の安全にかかわります。

SMはM女性を相手にするとても危険な行為です。
そんないい加減で甘い考えでは、M女性の身の安全にかかわります。
それが認識できない男なら、キャバクラにでも行ってください。

他のサイト(ブログ)を見ていると、あまりにもSMを安易に考えている男がいましたので、そう感じました。
M女性がそんな男にかかわってしまったならば、悲劇だと思います。

4月18日
今月のトップの写真もそうですが、女性のお尻は僕の欲望を強く刺激します。
四つんばいにさせて、後ろからそのお尻を眺めています。
そのショーツの上からゆっくりと触っていきます。
そろりそろりと・・・・。



「いゃあぁ・・・」
腰を引いて僕の手から逃れようとします。
僕の指が、ショーツの布地の上を這っていきます。

ビクン、ビクンと腰が動き、そして段々と息が荒くなってきます。
首輪を付けられ、鎖のリードの端がイスに結ばれてしまっています。

僕の奴隷になって、初めての調教の日、下着姿で首輪を付けられた・・・。
その時の悦び、その時の興奮・・・。

4月22日
この春に、新しい環境の中に飛び込んでいった人は、今はその環境になれるのに一生懸命だと思います。
ゴールデンウィークまで、あと少し。
この時期が、ちょぅど疲れもたまってきて、一番辛い時期かもしれません。

人は人生の中で大きな環境の変化を何度も経験します。
入学や就職、転勤、結婚などが一般的ですが、それ以外でもいろんな理由で環境が大きく変わることがあります。

僕もこれまでに大きな環境の変化を何度も経験してきました。
でも、そういう環境の変化にうまく慣れる方法というのは、いまだによく分かりません。
いつも慣れるのに苦労します。

ただ、自分のペースを守ることが大切だということは悟りました。
人のペースの振り回されると、後で自分が辛くなります。

また、新しい環境に適応する早さには、かなり個人差があるということが分かります。
これはその人その人が、以前の環境にどの程度適応していたのかにも関係しているような気もします。
つまり、前の環境に長い間いて、よく適応していた人ほど、次の新しい環境には適応しづらいということです。
逆に前の環境と似ているところが多ければ、適応も早いでしょう。

個人差とは、そういう要因も多分に含まれているような気がします。

4月27日
ここしばらくは日記の更新だけで、小説や調教写真館などの更新をずっとしていませんでした。
掲示板にも、そんなことを書かれたことがありました。

確かに、今は日記の更新だけで特に小説を書く余裕がなくなっています。
でも、時間的・精神的な余裕ができれば、すぐにでも更新しますので、あきらめずに待っていてくださいね。
書きたい気持ちはいっぱいあるんですよ。
単に余裕がないだけなんです。

仕事が忙しくなると、サイトのほうに精神的なエネルギーを回せなくなってくるという感じでしょうか。
でも、もうすぐ仕事も落ち着いてくると思っています。
あと少しで。

4月28日
桜の花が散り、ツツジの花が咲いています。
見上げれば街路樹の若葉が、日の光の下で透き通っています。
初夏を感じさせる季節です。

さて、先日、久しぶりにお台場に行ってきました。
去年の金融危機以来、景気が悪いようで、人の数も一時と比べるとずいぶんと少なくなったように感じました。



そんな中で、今度は新型インフルエンザが発生しました。
今年のゴールデン・ウィークは、海外への旅行を計画していた人の中にも、急遽取りやめという人もいるかもしれません。
海外旅行に行く人は、今後大きく減る可能性がありますね。

一方でETCを使って、車で国内旅行をされる人は大きく増えることでしょう。
高速道路はまた激しく渋滞しそうです。

例年、ゴールデン・ウィークは僕はあまりお出かけをせず、近場で遊ぶか家でじっとしているんですけど、今年は少し用があり新幹線でお出かけします。
仕事以外で新幹線に乗ることはあまりないので、ちょっとワクワクです。
でも、すぐに寝てしまうんですけどね。

以前、仕事で毎月、羽田から飛行機に乗っていました。
飛行機の場合は寝過ごすということがありませんので、僕は座席に座ってすぐにシートベルトを締めたら寝てしまいました。
離陸の記憶がないのがほとんどでした。
あの頃は、仕事が今よりももっと忙しくて、飛行機や新幹線の中は少しでも睡眠不足を取り戻そうとよく寝ていました。
あの頃の習慣が残っているのでしょうか、今でも飛行機や新幹線に乗ると眠くなります。



                                   


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