M女の隠れ家                                            <2009年5月の日記>


2009年5月の日記

5月1日

ゴールデン・ウィークの真っ只中ですね。
新型インフルエンザの世界的な流行が懸念されている折に、海外旅行に行かれる人も大勢いると思います。
無事に帰ってこれるでしょうか。



さて、この写真は愛奴をアルファ・インで調教した時のものです。
冒険映画やアニメの世界では、悪者に捕まえられたヒロインがこんな風に縛られて、薄暗い地下牢に閉じ込められている場面がありますが、実はSMではこういう手首だけの縛りというのは、ほとんどしないものです。

これでは手首だけに負担がかかり過ぎてしまうので、あまり時間をかけた調教はできず、すぐに解かなければなりません。
でも、両手を上にあげて体全体が無防備の状態というのは、なかなか被虐的で絵になるのです。
特に鞭を入れるには、とてもいいポーズです。

この時に履いていたのはTバックのショーツです。
丸いお尻にTバックの白のショーツ。
鞭で叩くと赤い筋が丸いお尻に残り、両手を吊られた体が、悲鳴とともにクネクネとねじれます。
赤い筋の付いた白くて丸いお尻が、なまめかしく動く様子は、僕のS性を強く刺激します。

5月4日
今年のゴールデンウィークは、天候に恵まれていますね。
行楽地は人でいっぱいでしょう。



さて、愛奴を調教していると、時にすごく心配になることがあります。
イスのM字開脚にして縛りつけ、ローターなどで敏感なところをいじめます。
狂うほどにじらして、その後は絶叫して息が止まるほどにイキ続けさせます。

そんな調教をしていると、本当に息が止まっているんじゃないかと思って、ローターを外してあわてて縄を解くことがこれまでにも何度かありました。
もし、調教の途中で万一のことがあると大変です。
ホテルに救急車を呼ぶのなんて、最悪ですから。

でも、実際にはそんな心配は全て無用でした。
ちゃんと息をしていて、その後もベッドでいっぱい愛し合いました。

健康な若い女性の場合は、こんな調教でも大丈夫でしょうが、もし何かの持病を隠していたりされると、最悪の事態を考えてしまいます。
だから、初めての調教の時は、とても慎重に行います。
少しずつ調教の内容や度合いを変え、決して無理はしません。

これまでにも何度もこの日記に書いていますが、SMはそれ自体が危険な行為なのです。
まずは、安全が第一です。

5月5月
高速道路が大渋滞だと、テレビのニュースが伝えています。
ETCの大幅値下げの影響ですね。

僕はこんな時は動きません。
混雑の中に飛び込んでいくのは、僕の好みではありませんので。

でも、愛奴と一緒に観光地を巡るのは最高に楽しいことです。
例えどんなつまらないことだとしても、愛奴と一緒なら最高に楽しいことになります。

観光地で一緒に入った喫茶店やレストラン。
普段なら、ありふれたつまらないことなんですが、愛奴と一緒だととてもキラキラと輝く思い出になります。
今でも、あのお店のことを思い出します。

僕の心の中で、ずっと輝いています。

5月6日
ビジネスホテルやラブホテルで、トイレに鏡が設置されているところがあります。
その鏡が自分の目の前に貼られていて、自分の放尿姿を目の前に見ながら、しなければならないという作りになっていたりします。
自分の放尿姿というのは、自分で見ていても、あまり楽しいものではありません。
できれば見たくない姿ですが、目の前の大きな鏡に全身が写っていると、嫌でも見ざるを得ないというのは、ある種のSMですね。

新宿のあるラブホテルは、トイレが全面、鏡張りになっています。
しかも、ラブホテルでトイレに入る時は、全裸です。
鏡が順番に写っていって、自分の放尿姿を後方からも見ることができます。
「ああ、自分は後ろから見るとこんな姿で放尿しているのか」と、意外にも興味をそそられました。

ジョボジョボジョボーと放尿しながら、妙に体を伸ばしたり曲げたりして、自分の放尿中の後姿を楽しんでしまいました。
普段、あまり見ることのない姿は、時に新鮮です。

5月7日
東京の隅田川を上り下りする水上バスがあります。
いろんな形の船がありますが、その中でもこのHIMIKO(ヒミコ)は、独特です。

漫画家で「宇宙戦艦ヤマト」などの作者の松本零士が、デザインしたとのことです。





これまでに他の型の水上バスには乗りましたが、このHIMIKOに乗る機会はありませんでした。
もう何年も前から見ている船です。

見ているだけで、乗ろうと思えばいつでも乗れるからと思っているうちに年月が過ぎて、結局乗れなかったというのはよく経験することです。
この船もそんなことになりそうな気がします。

5月8日
昨日の日記に書きましたように「いつでもできると思っているうちに年月が過ぎて、結局できなかった」という経験は、とても悔やまれます。
過去の日記を振り返ってみると、2008年5月16日にも同じようなことを書いています。

いまの状態がずっと変わらずに続く考えるのは、間違いです。
いつどんなことが起こるか分かったものではありません。
僕が常に意識していること、それは「時代はあっという間に変わる」ということです。

出来るうちにやりたいことはやっておく、これが一番だと思います。
後になって「あの時にやっておけばよかった」と後悔することだけは、避けたいのです。

5月9日
よく「ピンチはチャンスでもある」と言われます。
僕は恥ずかしながら、この言葉の意味がずっと理解できませんでした。
「ピンチはピンチで、チャンスはチャンスだろう?」というぐらいにしか考えていませんでした。

・・・で、最近、分かったこと。
「ピンチは、自分が変われるチャンスである」ということです。
昨日も書きましたように「時代はあっという間に変わる」のです。
このことは、身をもって経験し、体で納得しています。

この「時代の変化」に合わせて自分も変わらなければならないのですが、自分はなかなか変われない、過去に固執しがちです。
ピンチになれば、そんな自分が変わることができる、その「変わるチャンス」だということです。
これなら「ピンチはチャンス」だということも分かります。

自らの意思で「変わる」というのは、かなり難しいものです。
自分を意図的にピンチに陥れることで、自ら変わろうとする人もいるくらいです。

発想を変え、行動パターンを変え、接する人を変え、食べる物を変え、着るものを変える・・・。
いろんなものを変えることが、自分を変えるエネルギーにもなります。

先般、仕事の上で大きなピンチがあり、それを今、乗り越えつつあります。
その過程で、僕自身が「一皮むけた」ような気がしています。
ピンチが僕に変化を与えてくれました。

そして、さらに自ら変化を求める気持ちが生まれてきています。
1年後には、どんな自分になっているのか、自分自身でも予想がつきません。

5月10日
昨日の続きです。
変わるためには、それなりのエネルギーが必要です。
変化の時期は苦しいものです。

その苦しさに立ち向かい、それを乗り越えるにはエネルギーが要るのです。
そのエネルギーは、過去に固執しているものが多ければ多いほど、たくさん必要になってきます。

持っている物が多ければ、変化しづらいのです。
荷物をいっぱいに積んだ車は、カーブしづらいのと同じ原理です。
よって、変化を軽くしたい、早くしたいと思うならば、荷物を捨て去ることです。
過去を捨てること、これが変化を容易にしてくれます。

ま、過去なんて大した価値はありませんって。
思い出のアルバムの中にしまっておけばいいんです。

さて、お話は変わります。
何年か前、僕のサイトを雑誌に紹介させて欲しいという申し出が、とある出版社から来て、いろいろとメールでお話したことがありました。
メールで僕のサイトの紹介文や説明を書いて送り、それがサイト内の写真も一部使って、雑誌に掲載されました。
もう何年も前のことです。



・・・で、発売された雑誌を本屋さんで買って読んだら、もう僕はひっくりかえりましたぞ。
そもそも「キテレツ副業生活」とは、なんぞや。
「SM業界最強のサラリーマン」だぁ?

その見出しの文章に、開いた口からヨダレがジャジャ漏れです。
あんがぁ・・・。

大体、あの左上のポジ写真は誰のを流用したのでしょう。
もちろん僕の写真など持っているはずもなく、全てサイトの写真の転用のみとのお話でした。
もう何年も前のことです。

あれ以来、僕は他の取材も受けておりませんし、雑誌などへの掲載のお申し出も受けていません。
しょせん三流エロ雑誌の紙面埋めに使われるだけなら、何の価値もありませんので。
雑誌社の仕事のやり方というものを、一部垣間見たような気がしました。

5月12日
昨日、民主党の小沢代表が、突然の辞任です。
2007年9月13日に当時の安部首相が突然の辞意表明をして、世間を驚かせたことについて書きました。

あの時は
民主党の鳩山幹事長が「1番バッターとして国会質問に立とうとしていた矢先に、ピッチャーがいなくなってしまったようなものだ。ピッチャーは投手だから党首がいなくなったということです」などというサブいギャグを言っていましたね。
ウケてましたけど・・・。

と日記に書きました。

そして今回は、麻生総理が「(13日に)党首討論がやっとできることになって、その2日前にいきなり辞めるということで、正直驚いた」と言っています。
まさに、まるで立場が逆転ですよね。
「政治の世界は一寸先は闇」とは、よく言ったものです。
何かどうなるのか、分かったもんじゃない。

5月16日
僕がアダルトグッズのサイトで頻繁に買うものがいくつかあります。
例えば、ローターであり、またコンドームもよく買います。

そしてローションも必需品ですから、よく買っています。
これまではぺペローションを使っていましたが、今回、480円の送料が無料になるとのことで、このローションを買って使ってみました。

 
  Peaces(ピーシーズ) ローション  容量:360ml  580円 

ま、特にペペと何も変わりませんね。
これで十分です。
次からは、これにしようかな。

5月17日
とうとう新型インフルエンザが国内に入りましたね。
いずれ入ってくるだろうとは、思っていました。

ただ、その入り方が予想外だったというだけで、入って来たということに変わりはありません。
必要がなければ人混みへ出かけるのは、しばらくは避けたほうがいいでしょう。
「しばらく」というのは、多分、半年から1年くらいの期間になるような気がします。

神戸や大阪に感染者が出たとなると、新幹線や飛行機であっという間に日本全国に移動してしまいます。
次はどこで感染者が出ても不思議ではありません。
防御が難しくなりました。

さて、話は変わります。
僕には「一生のうちで今が一番幸せな時ではないだろうか」と思う時が、これまでに2回ありました。
飛び上がるような悦びの時ではなく、ただ静かに幸せを感じていました。

その2回のどちらが一番幸せだったのかは、比較できません。
そして、もっと幸せな時が訪れて来るかもしれませんし、もう来ないかもしれません。
もし訪れて来たとしても、それはごくありふれた普通の幸せのような気がします。

一方で、不幸もこれまでにいろいろと経験してきています。
でも、人生で一番の不幸は、まだこれからだろうと感じています。
一番の不幸は、この程度ではないはずです。

その一番の不幸がいつどんな形で訪れるのかは、僕にも分かりません。
できれば、来て欲しくはないのですが。

5月18日
最近、外国のサイトを見て回ることが多くなりました。
日本のサイトとは違って、いろんな点で参考になります。



この写真もおもしろいですよね。
残念ながら英語で書かれている文章をザッと読んでも、なかなかすぐには理解できないところもあるので、写真だけを眺めていることも多いんです。
一番、感じるのは、プロのカメラマンの腕の違いです。

外国のカメラマンは、すごいなあと感心してしまいます。
モデルさんもポーズのつけ方が、すごくうまい。
いい勉強になります。

そうそう、この写真に題名を付けるとするならば
「白鶴 まる」

5月19日
最近、仕事も落ち着いてきて、休みの日にはヒマを持て余すようになりました。
愛奴と会いたいと思っても、なかなか日程が合わず(見捨てられたか・・・)、一人で過ごす日が多くなりました。

そんな中で、いろんなサイトやブログを見て回っていると、こんなのを見つけました。
いゃぁ、探せばたまには面白いものも見つかるものです。
犬も歩けば棒にあたる方式ですね。



峰なゆかという元AV女優さんのブログです。

僕は、この人を全く知りませんでした。
単におっぱいがでかいだけのAV(知らない人のために説明をしますと、AVとはアダルト・ビデオの略でございます。いわゆるエッチでスケベでいやらしいビデオのことでございます)女優で、SMビデオには全然接点がないようです。

元AV女優と書きましたが、ひょっとすると現役かもしれません。
でも1984年生まれとのことですから、25才か・・・。
AVに出るには、年を食いすぎていますね。

あの世界では21才を過ぎると、いきなり3個でいくらのスーパーの投売り状態に値下がりするそうですから。

5月21日
東京にも新型インフルエンザの感染者が出ましたね。
もう全国に広がっていくのも時間の問題でしょう。

ニュースなどでは「濃厚接触者」という表現が、使われています。
僕には、すごくこれがいやらしく聞こえます。
濃厚・・・?
どんなことをしたら、濃厚になるんでしょうか。
ついそんなことを考えてしまいます。
(僕だけか・・・)

もしあの学校の高校生が、誰かと秘密でセックスしていたら、その相手の人も濃厚接触者?

5月24日
ちょうど2年前の、2007年5月25日と27日の日記に、「ビーチボールを追いかけて」という内容で、それまでずっと僕が思い続けていたことを書きました。
毎年、この時期になると、あの海での出来事を思い出します。

今、思い出しても背筋がぞっとするほどです。
死の恐怖がよみがえります。

そして、今でもむなしく幻想を追い求めているのではないかという疑問が湧きます。
僕は一体、どこへ向かっているのだろう。

帰りたい・・・、大切な人が待っているところへ・・・。

5月28日
街ゆく人を眺めていると、半袖姿の人が多くなりました。
それと、マスクをしている人と・・・。
半袖姿でマスクというのは、とても違和感があります。

さて、SMにはいろんな道具が使われます。
僕もいろいろと持っています。

その中で、手錠は数個持っているのですが、僕があまり使わない道具のひとつです。



なぜ、手錠をあまり使わないか?
理由のひとつとして、まず、絵にならないのです。
手錠をはめられている女性に、美しさや被虐性が感じられないからです。

二つ目の理由は、万一、壊れて手錠が外れなくなった時のことを考えてしまうからです。
こういう機械は壊れることがあると、常に考えています。
もし手錠が壊れて外れなくなったりした時、後の対処がとても難しくなります。

SMは、元々が危険な行為ですから、いろんなリスクを常に想定しておかねばなりません。
麻縄なら解けなくなっても、カッターナイフを常備していれば、それで切ればいいだけです。
手錠のカギが壊れて、外せなくなった時、後手に手錠をされた裸の女性を鍵屋さんまで連れて行くのでしょうか。

三つ目は、女性が暴れた時、手錠が強く食い込んで手首を傷めることがあると考えます。
調教されている女性は、興奮していますので、予想外の行動を取ることがあります。
そういう時のリスクも、考えておく必要があります。

でも最大の理由は、M女性が手錠をあまり求めないからですけどね。
僕はこれまでに、M女性から手錠を使って欲しいといわれたことは、ほとんどありません。

それらの理由で、僕が手錠を使うのはとても限られた場合だけとなっているのです。

5月30日
先日、ある人から、このサイトの調教写真館を更新したのですか?と言われました。
実は、静かに過去にアップしたページを作り直しているんです。

アップしてから何年も経っているのですが、当時はそれでも良かった写真や文章の中にも、気に入らないものがあったりします。
そういうのに手を入れたり、またまったく新しいページに作り変えたりしています。

でも、それに気づくというのは、とてもよく僕のサイトを見てくれているのだなあと思いました。
すごく驚きました。


                                   


   <アダルトグッズを買うならここで>